ネットワークとして食材や生活物資をいただく機会が増えてきています。

 

ただ配布をした後にどうしても余剰が出てしまうことがあります。

 

 

今回賞味期限が近くなっている食材が出てきて、なんとかロスにならないようにしたいと思い、動いていました。

 

そして、運営委員の香川大学の松本先生のお声がけで大学生の支援として食材を回すことができました。

 

本日大学職員さんに無事食材をお渡し。

 

 

大変喜ばれてなによりでした。

 

また、子どもの居場所、未来応援の場の情報提供をさせていただきました。

学生さんもできることでボランティアやマンパワーの応援をしてもらえたらうれしいな。

 

今後も余剰が出た場合は連絡をとりあい、シェアできたらと思います。

 

少し手をかける事で支援の輪を広げる事ができました。