毎月の連絡会の後はネットワークやフードバンクにいただいた食品や消耗品を団体でシェアさせていただいています。
今回は防災グッズやお菓子、日用品などがありました。
また個々にいただいたものをみんなでシェアしようと持ってかる風景も。
それぞれできることで助け合いながら高松市の子ども食堂・居場所横のつながりが深まっていきます。
力仕事が多いので大変なことも多いのですが、作業をしながらのコミュニケーションは貴重な時間ですね。
今回もたくさんの食材や物品をシェアできたのでそれぞれの帰りの車がいっぱいになっていました。
現場についてたら荷下ろし、収納などの作業が待っていますが、その先に子ども・子育て家庭の顔が見えるから頑張れるのかな。