（January　15）今回（1/15～1/25）の時事更新の構成

（January　15）今回（1/15～1/25）の時事更新の構成

 

🌍時事更新コーナー

公式HP→○http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom6.html

 

 

 

（2022/01/15～2022/01/24頃まで掲載）

 

 

 

このブログの正式更新は2022/01/15である。

下書段階から構想のメモ用に記し・公開をしていく。再度いえば、正式公開は1月15日である。

時事更新は、毎月5のつく日に更新をしている。即ち、5日、15日、25日である。

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構成の内容は、

（1）1月5日～15日の重要事項、（2）世界各地の放送局の紹介、（3）そして特集である。

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（1）今回の主たる内容は、コロナ・世界で急拡大と北朝鮮Missile問題である。

（2）世界の主たる放送局として、BBC、CNN、ArirrangNews、NHK、DW、France 24…を紹介しているが、間もなく、第4回世界の歌カナダ特集をする関係で、今回からカナダの放送局を紹介していく。今回は、カナダ放送協会(CBC)を紹介する。

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カナダ放送協会（カナダほうそうきょうかい、英語：Canadian Broadcasting Corporation、略称：CBC、フランス語：la Société Radio-Canada）は、カナダの公共放送局。テレビ・ラジオを一括で運営し、全国公共放送網を形成している。1991年制定の放送法（Broadcast Act）に基づく、カナダの国営企業である。コーポレート・ブランドは「CBC/Radio-Canada」である。

公共放送ではあるが、広告放送が認められており受信料制度は無い。財源は政府からの補助金が七割、広告収入が三割である。

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（3）常時特集として、現在は「Reading along」(一緒に読もう)を特集中である。

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【2022/01/15の掲載物と解説】

 

（1）掲載物

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①韓国：アリランニュース

N. Korea fires another suspected ballistic missile, 'more advanced' than last week's

【浜田隆政コメント】北朝鮮Missile問題をArirng Newsから紹介

 

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②Africa：ニュース

World waits for more data on omicron variant as South Africa sees sharp rise in cases | DW News
【浜田隆政コメント】DWニュース（ドイツ）、BBC（英国）、France24(フランス)、…アフリカの放送局（Kenya、南ア）迷うも、今回は、DW。
テーマは、オミクロン株発祥の地、南アフリカ共和国の状態と、オミクロン株発祥の…科学的data収集のため。

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③米国：CNNニュースor 英国BBC

How Many Americans Know Where North Korea Is?

【浜田隆政コメント】「CNN10」が休みのため、上記を流す。Jimmy Kimmel Live!からである。ABCテレビと思われる。
この番組を見れば分かるように「北朝鮮」の位置を知らないアメリカ人がほとんどである。
北朝鮮問題については、日本・韓国・中国などとは地政学上、経済上も、温度差がある。
拉致問題でも米国大統領が言及をしたと言っても、日本人拉致問題は日本の国益上の問題であり、アメリカの国益ではない上に、温度差から考えて、それで拉致問題が前に進むと思うのは幻想である。少なくとも現在までは。
　拉致問題は日本政府が責任を持ち、取り組むべき課題である。
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 『ジミー・キンメル・ライブ!』 (Jimmy Kimmel Live!) は、アメリカのABCテレビで放映されているトーク・ライブ番組。司会と企画はジミー・キンメル。収録はロサンゼルス・ハリウッドにあるエル・キャピタン劇場で収録される。放送時間は平日夜11時35分から。以前は深夜0時5分からのスタートだったが、2013年1月8日にナイトラインとの放送枠交換で現在の時間となっている。（Wikipediaより抜粋）
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④国連：ニュース

Dr Tedros: Three resolutions to help achieve Health for All in 2022

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⑤中露関連

GLOBALink | A Winter Olympic Song - You Are The Miracle (Official Video)
【浜田隆政コメント】テレビ局はNew China TV 、新華社通信である。
北京オリンピックへの準備模様、特に、Corona対策を見たかったが、該当のものの英語版・日本語版は中国以外のテレビ局しか、現時点では見つからないため、「New China TV」に収録されているオリンピックソングとした。
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（2）特集
⑥解説―特集1・Corona（オミクロン株）

【解説】感染者50人を調査…“オミクロン株” 具体的な症状は？ 自宅療養に備えておくべき3点

 【浜田隆政コメント】Corona特集：日テレ（日本）から。
「重症者が少ない」とのことであるが、このビデオ時点の話であり、今後の状況をみなければ不明の点がある。
　ただし、自宅待機時の備えについては「備えあれば憂いなし」は事実であろう。
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⑦特集―2・2021年の回想

🎌《【回顧・2021年】【29日よる9時〜】2021年 注目ニュースで”歴史の流れ”を振り返る》の継続。放送会社は「テレ東テレ東BIZ」 である
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⑧特集―3

Joe Biden has first meeting with Chinese president

　【浜田隆政コメント】第4回世界の歌・カナダとの関係で、ここはカナダの公共放送・CBCのコンテンツとした。内容はバイデンアメリカ大統領と習近平中国国家主席のオンライン会談である。
　両首脳の雰囲気なども味わっていただきたい。
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  カナダ放送協会（カナダほうそうきょうかい、英語：Canadian Broadcasting Corporation、略称：CBC、フランス語：la Société Radio-Canada）は、カナダの公共放送局。テレビ・ラジオを一括で運営し、全国公共放送網を形成している。1991年制定の放送法（Broadcast Act）に基づく、カナダの国営企業である。コーポレート・ブランドは「CBC/Radio-Canada」である。
　公共放送ではあるが、広告放送が認められており受信料制度は無い。財源は政府からの補助金が七割、広告収入が三割である。
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⑨特集―付録・英語と遊ぼう

The First Lady Reads "'Twas The Night Before Christmas"

【浜田隆政コメント】私が教壇時代でも最高潮の時期の、私の授業風景と似たものを紹介。
教壇時代でも、生徒・学生の雰囲気や、私自身の体調により、授業は天地の差がありました。そこで、一番乗ったときに、似た物を選んでみました。
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オバマ夫妻の朗読も限りがあります。そこで、次回からは、オバマ夫妻に限らずに、朗読の良いものを紹介します。Mr.Obamaは第6回世界の歌・Indonesiaの拡大再演のときに再度登場してくるでしょう

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前回掲載のものと前回のCommentは以下です。

 

 

 

 

 

 

  • 【浜田隆政コメント】YouTubeのCMで「東大生が勧める。YouTubeの英語を見るだけで英語が話せるようになる。」→🤡、🙄。
    「それでは実験をしよう」。「しばらくオバマかミッシェル夫人の英語を流してみよう」これを見て、本当に英語が喋られるようになるか・どうか、私が身をもって実験してみよう。
    東大神話が崩れるか、奇跡が起こって私が英語がペラペラ喋られるようになるか。
    実験開始。
    最初は、一度流した、ミスター・オバマとミッシェル夫人両者の朗読から。
 
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（2022/01/15　1:54追記）
【📅】10日間News
①#コロナ→🌍世界新規感染者過去最多更新
→1週間1500万人超過
②1/3=欧州でも猛威＝🇫🇷フランス1月12日、36万人余
③1/14=🇯🇵日本コロナ→急拡大：2万2千人超え
④1/14=🇰🇵北朝鮮 #ミサイル
⑤1/9=#海部俊樹　元首相死去
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海部俊樹氏の追悼特集は今回間に合わず。可能ならば次回に特集予定。
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