瑕疵担保責任保険


事業者が供給した住宅に瑕疵(欠陥)があった場合、その修補のための費用を補填してもらえる保険です。 新築住宅を供給する事業者は、保証金を供託したときを除き、住宅瑕疵担保責任保険へ加入しなければなりません。


簡単に言うと、構造躯体(屋根、柱、壁、床等)に不具合があった場合と、住宅の屋根、外壁、開口部などの防水性が不十分で雨漏りが発生しやすい状態おかれた時が保証対象になります。


この保険は強制なので新築を建てる人は安心できますね。





と、説明が長くなりましたが、当然我が家は対象になるはず。




この保険の管轄?扱っている建築安全協会に連絡すると、まず間違いなく対象になるとのこと。




よかったと、一安心でした。




この頃から、この家を建てた時にお世話になったNさんにも連絡をして色々助けてもらいました。というかほとんどやってもらいました(汗)


久しぶりの連絡にも関わらず嫌な顔ひとつしないで助けてくれて大感謝なのです。


家は良くなかったけど、この出会いは本当に貴重で大切なものでした!




これからが長~い1年の始まりです(笑)