月10日ほど行く日々ですが
いつも息子が
文鳥の世話をしてくれているけど
今回は息子の旅行と
かぶってしまった

なので意を決して
私の1人運転で助手席に文鳥

初の試みでしたが
やってみたら
文鳥の負担も少なく
無事着きました

この家用の
ピンク色の鳥かごに初めて入居
車内では
餌をポリポリと食べていて
ゆとりを感じた
子育て中も思ったが
何事も経験

私が行動的な為
息子もいろいろ連れ回していたが
経験を与えることによって
経験値が上がり
ランクアップ


それは顕著で
子どもを見てても思ったが
文鳥を見ても
リアルにそう思うわ

昨年亡くなった
白文鳥が、とても賢い、いい鳥で
この子は、その子のことばかりを
見ていたので、私は楽で
勝手に育ってしまった印象
前代未聞のあほうどり

だと思っていた

(まだちょっと変わってるが)
ひとりっ子になってから
1年経ち、
どんどん賢くなってきた

文鳥だのに
いや、文鳥だとしても
様々な経験をすること
大事

いろいろ並べて
好きに選択してもらったが
移動用の小さいゲージの中が
落ち着く空間になってしまったもよう

鳥には負担になるから
窓の景色が見えないように
カバーで覆って
暗くした方が良いような
イメージでいた
が、カバーを外して
隣に私がいる姿が見えて
景色も流れて行くのが
見えていた方が
この子は落ち着いていた
よく考えたら
空を飛べる鳥なんだから
高速で流れる景色なんて
お茶の子さいさいかもね
それに
何度か
経験して知っているから
怖くないんだ

半分くらいは
運転する
私の左肩にとまっていました
肩に文鳥

とても楽しかった

トンネルに入ると
暗い中で光りが点滅になるから
トンネル入るよ〜
大丈夫だよ〜と
事前に声を掛けていたら
大丈夫だった

リラックス

羽つくろいは
好きな人の手に乗った時にするもんだと
、鳥仲間が教えてくれた

高速代かかるのに
1人ではもったいないな

と思ってるのものあり
1人移動時は、電車にしてたが
文鳥が嫌がらずに
一緒に乗ってくれるのであれば
車がいいよ

とても嬉しい


