この経験、1度目は、まだ2番目の旦那との 


結婚して直ぐ辺りの頃


首の後ろ辺りから 突然 かなり大きな羽の


羽ばたく音がしたんですよ


セミ?又は?蜂?


経験の無い事態に 危険を感じて


振り払うように暴れました( ̄▽ ̄;)


でも 見渡しても何も居ないんです


部屋の何処かに居るだろうから


いつか出てくるのかなと思って


遂に その部屋の引っ越す日が来ても


死骸すら見当たりません


新居に住んで 子供も一緒だったので


子供と二人 2階のリビングに居ました


以下チビ


当時のチビは 階段の上に取り付けた


通行避けの為の柵に居るのが定番で


その日も柵に居ました


すると 階段下の方から


子供の足の地団駄(じだんだ 合ってるの?)


が聞こえてきました


当然2人しかいません


チビは泣き出してしまいました


すぐは 怖いから 少ししてから


見に行っても やはり誰も居ません


そうこれは 見えない音の話です


当時の旦那と子供と3人で


旅館の貸切風呂に居ました


入ってしばらく


チビが泣き出してしまいました


隣の貸切風呂の壁から


激しく壁を叩く音がしました


当時の旦那が怒って


出たら文句言ってやる!!


と脱衣場に出た時 脱衣場には のぼせて


休んでいた義妹がいました


最初からずっとここに居ても


誰も入って来る音しなかったから


隣は居ないよ


確認の為 見に行っても やはり誰も居ません




母子寮にて


母子寮の近くに


古い 旅館があり廃墟となり


朽ち果て 不気味な色を放ってました


私はもう


視えませんから


近道するべく


その廃墟につながる小道を使う事に決めました


かなりの急斜面です


カラカラカラ...


少し離れた背後から リアカーの車輪のような


音がしてきます


これは 絶対に見てはいけないやつ


早く登りきってしまわないと


カラカラカラカラ


物凄い勢いで


背後から迫ってきたので


太ってて辛いのに 走りました(笑)


あんなに迫ってたので


振り向いたら 後ろにいるはず


ようやく 坂を登りきって


後ろを振り向くと


やはり 誰もいませんでした




この住まいの当時の近くの駅で


チビと電車を待ってました


いつかの...


耳の後ろの背後からの


羽ばたく羽の虫の音...


また 同じようにして


暴れて 避けようと後ろを見ても


何もいません


一体 見えない世界で


何が動いているんでしょうか


そう 思わせる 音のまとめでした


ほら...


あなたの後ろにも...


他にもありますが

1部省いています



チビがついに  園にて コロナ移ってしまいました


予定ですと


私は 明日辺りに


発症するみたいです


だから


動けるうちに


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