先日のブログ エアコンの修理から
なんとか 秋に近づいた日を迎えました
今朝
朝方に見た夢が 鮮明過ぎて
記しておこうと思いました
何か 病院のような大きな建物に
私と娘と暮らしてるんですけど
掃除当番←笑(日頃から気にしてるのかな)
を自分が時間記しておきながら
随分遅刻してしまい
謝りに行きながら
部屋に戻ると
全く見ず知らずの御家族の
病室に居ました
ドアに 1回ノックがして
誰も 来ません
不思議そうに
御家族が顔を見合わせていると
その内の1人の女性が
「誰か 入って来るだろうから 見ていて」
間もなく
亡くなられたご遺族が
看護師さんにより 車輪付きの
移動ベッドによって
運ばれてきました
全く知らない方々なのに
顔 姿 形を
今記してる時でも 覚えています
その方々のお爺さまであろう方のようです
以前
特養ホームで 清掃の仕事をしておりましたから
そのような状況は
見た事があります
亡くなられた方の
お部屋を ベッドの周りを
他の方のお部屋と
変わらないように掃除をするのです
ただ
知らない方の しかも 鮮明だったので
驚いて 目が覚めました
何か意味があるのかもと
記してみました
なんとなく
9月に入ると
ああ 今年も終わるんだなぁと
思ってしまう私でした