英語を話すためには人間力が必要です。 | お父さん(松)の知っていること

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齢42!私の知っていることを皆さんにお知らせ

えー、酔っ払うまで人見知りのお父さん松!

 

最近の世相としましては、大人の人見知りは人間力が足りないらしい。。。

 

3ヶ月で英語が話せるようになった人々が多数存在するらしいという情報を得まして、さっそくその本を入手しました。

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いつもの情報をブックカバー&帯より。(今回は帯なし)
 
なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか
 
This is whyJapanese DO NOT speak English even though they CAN.

本城武則 Takenori Honjo
 
DIRECT
 
ここまで!
今回はこれだけ(笑)
 
実はこの本、ダイレクト出版というちょっと変わった出版社がで、無料で配っているのです(期間限定、送料がかかります)。
 
まあ、Amazonの中古本と同じで、1円の本体と送料で、いくらかの収入になるというやつですね。
そして、購入すると、本城さんのEQ英会話スクールの勧誘メールが、ダイレクト出版のメールの他に送られてくるようになります。
メールアドレスと引き換えに、無料(完全無料ではない)で本をもらえるのです。。。
 
 
さて、本書の本題です。
 
英語は臆せず大きな声で話せば通じる!
日本語でも伝えられない内容は、英語でも伝えられない(当たり前)!
白人崇拝病を克服する!
 
その訓練をすれば英語が喋れるようになるのだ!
 
なかなか斬新な意見です。
 
その他、3カ月で「英語ぺらぺら」のコツを、①~⑩までまとめてみましょう。
①一日一回、知らない人にも声をかけよう!
②下手な英語でも気にせず、外国人とどんどん話そう!
③とにかく大きな声で話そう!
④簡単な英語のほうが通じる!
⑤「よくやている」---自分を褒めよう!
⑥考えるときは“英語”ではなく“日本語“で。
⑦日本語にはない、この発音の違いだけは押さえよう!
⑧英語の「語順」に慣れること。
⑨言語的常識を使った“簡単”リスニング
⑩マンツーマン(1対1)よりマンツーメン(1対2)で
 
後は、本城さんの英会話スクールのお話です。
内容はともかく、薄っぺらいのですぐ読めます。
 
やはり英語を習得する道は、なかなか険しいですなぁ。
がんばりましょう。
 
本日は以上。
 
 
 

 

 


なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか【DVDBOOK】