黒木華サンがCMで言うてはります。。。
いつの間にか、主役を張れるぐらいの可愛さに進化した黒木華。
もうちょっとわかり易い読みの名前のほうが良かったんじゃないかと思う、すでにオッサン化したお父さん(松)。。。
『ココナッツオイルで今すぐアルツハイマー病をストップさせよう!』読みました。
ココナッツオイルで小腹を黙らせましょう!さらに追い越して、認知症も改善させましょう!
ココナッツオイルで今すぐ
アルツハイマー病をストップさせよう!
[公認栄養士・自然療法医]
ブルース・ファイフ著
三木直子訳
ココナッツオイル研究の第一人者による
脳の老化・病気から自由になるための完全ガイド!
健康を求めるすべての人に贈る世界的名著!
全米で最も読まれている、ココナッツオイル療法の書!
STOP ALZHEIMER'S NOW!
Bruce Fife
1章 あなたの脳に本当に必要なもの
2章 脳に病をもたらす体の仕組み
3章 脳にトラブルを起こすさまざまな要因
4章 あなたの脳に本当に必要な食事
5章 脳を本当に元気にする魔法のプログラム
好評ココ・シリーズ第3弾!
ここまで。
いかがでしょうか?面白そう?
いまさら感ありますかね~~~www
第3弾www
もう、ブルース・ファイフ先生の本も3冊目です。
いつものことながら、今回も病気、症状について素人には難しすぎる深い内容を勉強させてくれます。
もう、何も言いますまい。
とにかく読んで欲しい。
もしくは、ココナッツオイルを一日大さじ3杯ほど食べて欲しい。。。
アルツハイマーをはじめとする認知症、これは今後、世界的に問題になります。
確実です。
まぁ、あと糖質を制限しないといけないんですけどね。
これまで、いろんな本に書いていましたが、人間糖質を摂るようになってたったの20000年そこそこの歴史しかありません。(結構長いか。。。)
しかも精白・精米した穀物を摂るようになって数百年ですからね。
人間、いくら適応力が高いといいましてもね、まだまだこの高血糖に耐えれる体にはなっていないんです。
確かに進化論の考えでも、対応するには時間が短すぎるように思いますよね。
糖質をメインのエネルギーにする前には、脂質から産生されるケトン体を使っていたわけです。
脳を動かすのには糖分が必要!というの間違い、というかウソで、糖分なくても、ケトン体で動きます。
インシュリン抵抗性が出来てしまった体には、脳に糖質が届かないという最悪の事態が起きてしまいます。
その脳のエネルギー不足を解消するケトン体。
それを効率よく、長時間産生し続けるココナッツオイル!
という啓蒙書です。
ドクターココナッツ!ブルース・ファイフ先生!
注目すべきは今回新たな説が出てきた点です。
ヤシ油という名称で、ココナッツオイルと混同されていたパーム油。
こちらも健康効果が高く、ココナッツオイル同様に摂るべき脂質であるという。
抗酸化作用、抗がん作用、抗老化作用があるらしい。。。
レッドパームオイルといわれるパーム油。
こちらも食べていこうと思います。
小腹を黙らせる!追い越す!
ダノンのヨーグルトは関係ありませんでしたねwww
黒木華ちゃんがあまりに可愛く進化していたのが気になって。。。
いやいや、ケトン体が産生されると、血糖値がさがってもおなかが空きません。
ココナッツオイルを一度食べてみて下さい。
5~6時間後、マジで実感できると思います。
本日は以上!
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