えー、吉田修一先生の新聞連載小説“怒り”!
読売新聞 読んでますか~!っと。
もう既に第7回まで進んでおります。今から読売新聞取っても読めません!。。。と諦めるのは早計です。
実は読売新聞は、読売新聞の購読者限定サービスとして読売プレミアムという(有料)サービスを行なっております。月額157円!安い!夕刊を取らないようにしても、この読売プレミアムで充分情報が得られます。(夕刊の多彩な(どっちかというとナンパな)情報が得られないのは残念ではありますが)
更に、この読売プレミアム!未だに第一回から読めるんですッ!いつまで読めるのか!不明ッ!賢明な諸氏は早速読売新聞購読申し込み&読売プレミアムサービス申し込みだ~!
(※追記 たぶん最終まで読める!模様)
しかも夕刊に連載中の津本陽先生の忍者月輪(ニンジャガチリン)も読めます。夕刊とってなくても読めます!奈良盆地で忍者が活躍(するんだろう)します。そして、真山仁先生の読売プレミアムへの書きおろし(たぶん)!「当確師」!これがイイ!これだけで157円の価値があります!
(※追記)読売プレミアムの申し込み画面から読売新聞購読の申し込みも可能です。便利!)
とまぁ、読売新聞の宣伝はこれぐらいにしまして、本題の『今週の“怒り”情報』!
物語冒頭、殺人犯・山神一也が尾木幸則、由佳子夫妻を、尾木邸に待ちぶせして殺害。。。逃げる、そして早一年。
父親・槇洋平が歌舞伎町のソープランドで働いていた娘・愛子を東京から連れ戻し、千葉方面に帰る。。。途中。
ここまでが第一回から第七回までのあらすじ。。。
先程も書きましたが、読売新聞を購読しよう!
購読の理由は吉田修一先生の小説が読みたい!と言いましょう。。。
はい、本日は以上!今週も“怒り”楽しみましょう。