皆さんこんにちは。
昨日は、1回当たりのロットを400ドルに増やし、34回の取引で、-18.35ドルのロスでした。
6月の成績
6/3 +1.16
6/4 +0.02
6/5 -1.38
6/6 +0.80
6/7 -1.53
6/10 +11.65
6/12 ‐4.42
6/13 ‐0.77
6/14 +1.86
6/17 -5.82
6/18 +1.22
6/20 +1.83
6/21 +2.34
6/24 +21.31
6/25 -18.35
合計:+10.41ドル
これまでで一番大きな損失でした。
ロスが出る日はあると思いますが、傷を最小限にしなければいけません!
そんための方法を考えました。
分析:
- 比較的にリスクの高いタイミングで2回エントリーした
- 損切り注文が通らず、売価格が大幅に下がった
- 板発注ができないので、損切りが間に合わない現象はつづきそう
- 「ジリジリ上げて、ドカンと落とす」操作をするトレーダーがいた(気がする)
今後の行動:
- (板発注ができず)損切りが遅くなるため、「ジリジリ」状態の相場ではエントリーしない
- 強い買いが入っているときのみにエントリーする
- 損切りが間に合わなくて、負け金額が膨らみ続ける場合は、トレード手法を変えることを検討する
良かった点として、後場の落ち着いた銘柄(MRNA)で、「安く仕入れて高く売る」手法が機能した
分析:
- ボラティリティ(値動き)のある銘柄だった
- スプレッドのある板だった
- ガクッと価格を落とす板操作が4回ほどあったが、騙されずにトレードを続けることができた
- チャートの価格上下のパターンが、ある程度一定だった
- 日足の形を見て、銘柄選定する方法は続けた
- 1分足のろうそく足を使い、短期の価格変動をつかみやすくなった
- 3分足、5分足も参考にして、長めの期間のトレンドを観察するようにした
今後の行動:
- 日足の形から、買いが強い銘柄を第一スクリーニングをし、
- 1分足から、ボラティリティのある銘柄を第二スクリーニングする。
- スプレッドのある板を探し、第三スクリーニングする
- 3分足、5分足から、(買い・売りの)トレンドの位置を確認する
- 1分足を見て、買いが強いタイミングで、「安く仕入れて高く売る」トレードをする。
なかなか勝てませんが、少しずつ前進したいと思います。