たからっ工房です。
本日は、英語勉強の会です。
TED動画を飽きるほど見ていた時期があります。
その中で、よくわかりやすい説明のプレゼンターほど、
発音がきれいでゆっくりな感じがしました。
Start With WHY。
他にも、たくさんおすすめ動画はあるのですが、
何よりも無料で自分の考えを伝えたい人が多いということに驚きます。
スポーツチームをつくる。
これは、なぜ必要なのかを考えた場合。
全員が必要なのでなく、たった一人の人が欲していることなのだと思います。
WHY。
それを共感してもらうための
「きっかけ」づくりをしていくことが大事なのであって、
それを維持し続けるための「熱量」をどう担保していくかなのだと思います。
舞台は、大会。
けど、協力者にとっては、日常。
ハレとケの両輪をどのように伝えていくかなのだと思いました。
誰に?
スポンサーに対して。
そのスポンサーに対して、どんなコンテンツを伝えていくか。
26のコンテンツの型があると言われていますが、
スポンサーが期待していることは、認知度と活動の記録。
その応援に応えることが、スポーツチームの役割なのだと思いました。
イベントカレンダー。
プレスリリース。
グッズの特長と月間ランキング。
①VIRAL(バイラル)
面白い動画などを作成して、バズることを狙う手法です。
②Quizzes(クイズ)
クイズで認知を図る方法です。商品名を覚えてもらう時などに有効です。
③VIDEOS(動画)
動画を用意して自社サイトやYouTube等にアップして認知を図る方法です。
④COMPETITIONS(コンテスト)
写真コンテストなど、ユーザーに作品を応募してもらう方法です。
⑤GAMES(ゲーム)
例えば自動車会社が車のレースゲームを用意するなど、ゲームを通して認知を図る方法です。
⑥ARTICLES(記事)
ブログなどを利用して、トピックに基づいた記事を配信する手法です。
⑦EBOOKS(電子書籍)
PDFなどで電子書籍を配信する方法です。実際にアマゾンなどで配信あるいは販売する手法もあります。
⑧INFOGRAPHICS(インフォグラフィク)
複雑な情報を一目でわかるビジュアルで表現したインフォグラフィクを利用して配信する手法です。
⑨GUIDES(ガイド)
買い方ガイド、選び方ガイドなどのガイドを用意して認知を図る手法です。
⑩PRESS RELEASES(プレスリリース)
プレスリリースを配信する手法です。
⑪TRENDS(トレンド情報)
業界動向、流行の兆しなど、今後のトレンドについての情報をまとめ認知を図る方法です。
⑫WIDGETS(ウィジェット)
PCやスマホ用のウィジェットを配布して認知を図る方法です。
⑬ENEWS(メール配信)
商品や業界の最新ニュースを登録したユーザーにメールで配信する手法です。
⑭DEMO VIDEOS(デモビデオ)
商品の使い方などを説明したデモビデオを配信する手法です。
⑮REPORTS & WHITEPAPERS(レポート、ホワイトペーパー)
業界動向や今後のトレンドをまとめたレポートやホワイトペーパーを配信する手法です。
⑯CELEBRITY ENDORSEMENTS(有名人による推奨)
有名人に商品やサービスの推奨をしてもらう手法です。
⑰COMMUNITY FORUMS(コミュニティフォーラム)
商品ユーザー、同じ業界ユーザー等のテーマ別にコミュニティを作り、ユーザー間での情報共有を活性化させる手法です。
⑱REVIEWS(評価記事)
ユーザーあるいは専門家に、商品を使用した感想などを評価記事として書いてもらい配信する手法です。
⑲EVENTS(イベント)
イベントを開催する手法です。
⑳RATINGS(評価)
商品やサービスについて、ランク付けしてもらう手法です。
㉑INTERACTIVE DEMO(インタラクティブデモ)
一方的にデモ映像を流すのではなく、ユーザーが実体験できるようなインタラクティブデモを使う手法です。
㉒PRODUCT FEATURES(商品特長)
商品やサービスに関する特長をまとめた情報を用意する方法です。
㉓CASE STUDIES(ケーススタディー)
導入事例、納入事例などを用意する手法です。
㉔CHECKLIST(チェックリスト)
商品選び時の確認ポイントなど、チェックリスト方式で情報提供を行う手法です。
㉕PRICE LIST(価格表)
価格表を用意する手法です。
㉖CALCULATIONS(計算機)
仕様やオプションによって最終的な価格が大きく異なる場合に計算機やシミュレーター、早見表などを提供する手法です。