たまに過去を振り返ってみると、自分が思うようにいってない時ほど、人に意見していたことを思い出す。

今思うと恥ずかしくなるガーン
周りからみたら私はいつも偉そうに意見をしていたけど、内心そこまでできているの!?と思われていたカモしれない。

そんな私を友達も聞いてくれたり、意見してくれたりで今がある。

1つ私が飽きれられなかった理由は友達が何か大切なことに気づきだした時や夢を語ってくれた時、すごいねアップアップアップ

頑張ってるねグーと声をかけられた。

たとえ自分が夢をもっていない時期でも将来が不安で希望がない時期でも素直に捉えることができた。逆に励まされた気持ちにもなった。

自分が何かを見つけて動き出したら人に何かを言っている余裕はなかった。

ただ私自身が頑張るしかなかったから。

自分が1つでも何かを成し遂げて初めて誰かに何かを伝えられるんじゃないのカナ。

頑張って何かを成し遂げても、そこから頑張らなきゃいけないことは山のようにある。

人に自ら何かを言っている暇はなかった。

だって正直を言えば自分で精一杯だから。

説得力があるって己を知っている人だと思う。

人から求められてアドバイスするのと自らするのとは全然、違う。

言葉だけじゃなく頑張り始めたら周りの人が何だか分からないケド助けてくれたり応援してくれるものだと思う。

そうやって助けあってお互い力を合わせて人はまた頑張れるんじゃないのカナ。

いくら頑張った過去があったとしても今を生きていくために、また頑張らなきゃならない。

生き抜くって大変だなぁ長音記号1ショック!