キミはボクのすべてを知って
何も言わずに ただ抱きしめてくれたね
答えなんて求めなくて ただ隣りで頭をなでてくれた
そんなキミがいなくなって 気づいたんだ 大きな存在。
いなくなったら 困るんだ
そばにいてほしい・・・
毎日 会いたくて・・・
なにか ものたりないなんて
もう わがまま言わないから
もう一度 キミがボクを好きになってくれるとしたら 二人のゆっくっり流れる時を大切にしよう。
そう キミに伝えたくて
あの時は 幸せだったて今さらだよね
きっと 過ぎてから分かるものなのかな?
後悔なんてないと思った
精一杯 今を生きてるって勘違いしてた
キミに出会って そうじゃないこと知ったんだ
キミが辛い顔したら ボクは何も振り返らずに
すぐ キミに会いにいくよ
キミを笑顔に戻すから
離れた距離があったて そんなことを感じない
自然な空気 ありのままでいられるよ
そんな あたりまえに慣れていった
あたりまえのものなんて 何ひとつないのかもしれない
平凡のような陽だまりの日々
それが続くなんて なかなかできないことだった
ただ キミに伝えたくて