相手が自分を第一に考えてかけてくれた
言葉のこと。
人はあまりにも熱くなり自分が心配してたことが
先にきてしまうと、分かってくれないことにイラだちエゴを押しつけてしまう。
せっかく相手を思っていたのに
結局、何も伝わらない。
もったいないね。
相手の気持ちを優先したら
優しい言葉で説明したり、理解させる空気をつくる。
それができたら、
きっと素晴らしい成功を収めているかな。
自分が未熟な時って
相手を受け入れる余裕さえなくて反省していても責めてしまう。
そこまで言われると逆ギレする人の気持ちが分からなくもない。
過去にそんな時期があったことが蘇る・・・
本当は相手を責めているかに見えて、自分を責めていることに
人は気づいていない。
今の私には
ただ、人を責めることはできない。
相手を責めても良いものを得ることがないと思っているから。
相手をここぞとばかりに責めている人を見ると
自分がそこまで言えるほどの行動をとっているか考えてしまう。
そこにはいつも他人を見て自分を振り返る私がいる。
心に届く優しさは
柔らかい言葉で包み込んでくれる。
それは、いつも・・・
どんな時でも・・・