あなたは私の太陽。


嵐が来ようと、

雨にうたれずぶ濡れになっても

光をあて続けた。


振り向けば笑ってくれた。


言葉がなくても

通じ合えた。


そんなあなたが

もし、笑顔をなくしてしまったら・・・


たとえ私が何ももっていなくても

光をあて続けるでしょう。


今度は私の番だから・・・


あなたは私を生かしてくれた。


私にだって

まだあなたを太陽に戻す力くらい残っているから。