最近、この質問が本当に多いんです!
私の話でいうと現時点で
①「腰痛本」の発売が来年3月を目安に決定!
②「足腰は1分で強くなる」の再販の決定!
③「ひざ痛は1分で消える」の再販交渉中
という状況です
興味のある方は今後出版相談用の公式ラインでお伝えしますが
①どうしたら出版できますか?1・自分で企画書を作り「企画のたまご屋さん」に送る
=無料でできます
2.出版社に持ち込み?=企画書を募集している出版社に送る
=無料
3.出版プロデューサーに全てお任せして作る
=約300万
といった形です
私は最初が出版プロデューサーにお願いして作り、その後は自分で売り込んで作っています
「繫盛治療院にする方法」だけは別の出版プロデューサーに無理して作って貰ったので
「1000部買取」を条件に作ったのです。
②どういう企画書を作ればいいですか?
売れると出版社が思う企画書を作ればよいんです
商業出版は300万を出版社が投資してくれる
わけですから「売れる」が絶対条件です③本を書き終えてから企画書を出版社に持ち込むべきですか?企画書が通ってから書くべきですか?
企画書が通ってからの方が良いです
企画書がそのまま本になる事はないのです。
編集者や出版社の意向が反映されるのですこんな質問がある方はLINE登録お願いします
出版ZOOM相談会も企画しています
もちろん私の本を購入した上でご参加くださいね(涙)
こちらから購入されますと若干お得に購入できます
10冊以上購入されたらオンラインでスタッフ研修でもしますので!
https://www.reservestock.jp/stores/article/4016/68120
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