みなさん、こんばんは!
明日は12年ぶりの選挙となった、士別市の市長選挙の応援に伺いました。

人口減少、産業政策の停滞、教育の低下など市民のみなさんから厳しい声があり、なんと12年ぶりの選挙となりました。

新人と新人による一騎討ちですが、
相手陣営は前市長の後継者を名乗っているわけですから事実上は後継者vs挑戦者です。


挑戦者である渡辺えいじさん(48)は、

ビジネスマンそして、市議会議員の経験もあり

市井の声と行政の声のプロです。


訴えを聞いていても実に納得のいく話ばかり。

教育の低下は、ひいては地域経済の低下につながり、仕事が近隣市町村に流出する原因になっている。

だからこそ、教育、とりわけ高校の魅力化、時代に応える教育へと変えていかなくてはならない!と熱く語る姿に、私も日頃から高校のカリキュラム見直しなどを訴えているものとして強く共鳴するものです。




産業政策、教育、財政再建、市役所職員の人材育成、そしてご支援を頂く公明党さんが力を注ぐ子どもや女性への支援の必要性など、バランスよくかつ具体的なアイディアがあることが伝わってきました。



青年部や女性部の皆さんも、「渡辺えいじしかいない!!!」と熱い思いで支えておられ、その期待と切実な思いを受け止めさせていただきました。


どうか、士別市にお知り合いがいましたら

「渡辺えいじ」とお声がけ宜しくお願い致します。