本年も大変お世話になりました。
五期目として迎えた本年も、多くの皆さんと共に、地域の未来を切り拓く‼️を心に誓って歩んでまいりました。
振り返れば、皆さんのおかげで、地域の安全・安心、産業振興、そして国の基盤を支える取り組みを着実に形とすることができたと自負するものです。
主なものですが、、、
・道東自動車道(阿寒IC~釧路西IC)17.0キロメートルが開通
・全国初となる積雪寒冷地向け津波避難タワーが釧路町で供用開始。式典には国土交通省都市局長に来釧いただきました
・北海道横断自動車道・別保~尾幌道路の新規事業化が決定
・防衛省事務次官、現職防衛大臣による部隊視察を実現。北方の最前線で勤務する隊員の処遇改善に向け、新たな手当の創設が発表
・白糠町においても積雪寒冷地向け津波避難タワーが供用開始。式典に合わせ、国交省都市局長に現地入りいただきました
・参議院選挙において、至上命題であった北海道選挙区2議席を死守
・全国比例区においても、北海道を地元とする現職・新人議員が当選し、北海道は敢闘賞に値する結果に
・補正予算の前倒し措置により、厚岸町防災交流センター(津波避難ビル機能を併せ持つコミュニティ施設)が供用開始
・海洋環境の激変の中、変化に適応し未来の漁業を持続可能なものとするため、水産政策を抜本的に見直すことを求めて「水産業強靭化」提言を政府に提出、守りの予算から攻めの予算へ。
・長年の目標であった根室港・花咲港区の屋根付き岸壁が供用開始。水産物の品質確保、付加価値向上、安全かつ効率的な荷役作業への期待が高まっています
・釧路町において、和牛の繁殖・育成・加工・販売を一体で行う食肉加工センターが着工。釧根地域待望の食肉処理施設として、関係者の期待もひとしおです
・北方5駐屯地向けの新たな手当が、内閣人事局・財務省との厳しい折衝を経て予算化
・標津町の北方領土館建て替えに向けた予算化を実現。根室管内首長の皆様と進めてきた「グランドデザイン構想」が始動
・ニホンウナギを含む国際取引規制強化案がワシントン条約第20回締約国会議で審議され、日本の主張が認められる形で否決。TICAD9におけるアフリカ各国への協力要請など、議員外交を含む総力戦に貢献
・行政、市民、マスコミ、防災の専門家が一堂に会するパネルディスカッションを開催し、地域一体となった防災・減災の取り組みを強化
・事業化が進む尾幌~糸魚沢間における橋梁4基分の予算を補正で確保し、事業進捗を力強く後押し
・太陽光パネルの規制強化に向け、関係5部会による共同提言を政府に提出。通常国会での法改正に向け、取り組みを加速
・事務局長を務める「子どもの貧困対策推進議員連盟」で物価高対策の1つとして取り組んできた児童手当への上乗せ措置の実現
・文科委員会で指摘してきた、大学の入学金の“二重払い”問題に前進。文科省が特出しで是正を求める通知を発出、私大の約25%の210大学で返還などの対応へ。
・子どもの自殺に関する背景調査について、これまでバラバラだった調査報告書の項目や報告書に盛り込む内容のひな型を国が示すことに。遺族の希望や求めになお一層寄り添う対応へと前進。
主な取り組みを並べてみました。
もっとも、政治に「完璧」も「完成」もありません。
国会議事堂中央広間の一角に、銅像のない台座が置かれているように、政治とは常に「未完」の営みです。
最善を尽くし、最良を目指しても、終わりも完成もありません。
新たな課題や困難が立ちはだかったとき、何ができるのか。
何をなすべきか。
その問いに向き合い、行動し続けることこそが、政治の責任だと考えています。
地域の皆さんの代表として、そして小選挙区で選ばれた議員として、至らなさを真摯に受け止めつつ、皆さんのご指導と共に、より良い地域、より良い国、そして次の世代の未来に向け、これからも全力で働いてまいります。
政治は、一人で成し遂げられるものではありません。
地域の皆さんの声、支え、信頼があってこそ、歩みを進めることができます。
未完であるがゆえに、支えてくださる皆さんへの感謝を忘れず、その期待に応え続ける努力を重ねていく。
本年も変わらぬご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
