こんにちはキラキラ
黄昏時間なう。
16:17。
パフォーマー&KidsDance講師で愛され四柱推命鑑定師の清水貴子ですニコニコ




前々回の記事。
『四柱推命と鬼滅の刃』
(ってタイトルは付けてないけど(笑))




を、Facebookであげたあと。
まいさん とのやり取りの中で、更に話題が盛り上がり、コメント内で考察を深める、という。



おかげさまで。
脳内“鬼滅の刃”になりやすいです照れ




さっきも神社にいったらね。


何を燃やしてて。
『火』が焚かれ。
『灰』が『雪』のように『舞』んですよ。
 
コレをカギカッコにしたのはね。
“鬼舞辻無惨”と“竈門炭治郎”のはなしをさっきから書いてたから(笑)













先ずは元のブログがコチラ。



そして、コレを上げたあとのFacebook内にて。
以下、まいさんとのやりとりです。












Facebook内はココまで。






書きながら思うのはね。 



関係性は誕生日ではなく。
大自然の法則であり、
宇宙の法則なんですよ。
(と、思ってる)




うーん。。。


間違っているだろうことも恐れず言うならば。



炭治郎は、
この大自然を全て内包した存在。かい?
って、コトかい?



たの羽織は『緑』と『黒』の格子柄。
五行説にて。
『緑』は『木』 木に属するのは甲、乙
『黒』は『水』 水に属するのは壬、癸

耳には『太陽』 火に属する。
顔にも赫いアザ。赤は『火』の色。



鬼殺隊は黒い詰め襟に白いベルト。
『黒』→水の色。 腎をつかさどる。
『白』→金の色。 肺をつかさどる。
(五行説でね。)


とか。



で。

それを全部合わせると、炭治郎は五行の色すべてを身に着けてるんですよね。


と、思うんです。


そして以下、コレの前のオラクルカードの記事に書いたこと。






“ワタシ、丙って炭治郎をちょっと思い出してしまう(苦笑)

お父さんの舞があったじゃないですか。
日ノ神神楽、か。
日ノ神が太陽と思ってるんだね、アタシは。

(でも、そうだよね。
日輪は字がそのまんまで太陽だよね?←追記)

だからそこから炭治郎を思い出しちゃうんだね(笑)”


“ちなみに。
五行の『火』のチカラは『許す』なんですよぉ。
 
だけど。
アタシの考察の中で“鬼舞辻無惨”は“丁”なんだよね。
“丁”も“火の属性”

。。。あぁ、そうか。
階級は庚の炭治郎だけど。
やっぱりあの人はお陽さまの人なんだよ、たぶん。
で、丙の炭治郎と丁の鬼舞辻無惨で統合するんだ。
経緯の説明を今はしないけど(笑)
頭がまとまってないから(笑)

別の記事で書く!”


の“別の記事”がコレです(笑)
でも経緯はまだまとまってなくて話せません(苦笑)







まだまだコレは?コレは?と。
思うところがあるので(笑)



また機会があったら書いていきますニコニコ








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