読んでる最中だけど。
アタシは。
一昨年結婚しようとして。
一緒に住んでた。
最初はお互いが結婚をするつもりだった笑
けど。
すーぐに！
ほんっとにすぐに！
1ヶ月くらいで。
お互いが爆発して、
のぶさんは引き籠った（笑）
アタシに会わない生活を続けた。
アタシ達は
生活時間帯が全くもって異なるから
それはすごく簡単にフツーに出来た。
アタシは寂しかったし
イヤだったし
その環境はキライだった。
けど。
それはそれとして
同居してた。
（もはや同棲なんてもんでもない）
で。
やめたのよ。
結局。
その生活を。
途中までそれで良かったんだけど。
なんでだ！？
今はすでに全く分からないけど。
のぶさんに
殺されるかも、
と思うようになっちゃったんだね（笑）
まーったくもって迷惑な話と思うけど。
アッチにとっては笑
今思えば、
この本も読んでる最中だからこその氣づきだけど
アタシからアタシヘノ思い。
アタシの子宮の声だったんだろうね。
『このままの環境は
アタシがアタシに殺されちゃう』
アタシは
のぶさんに見ていて欲しかった。
アタシは
のぶさんにアタシの存在を認めて欲しかった。
それはそのまんま。
アタシがアタシに思ってたんだろうな、って思った。なう。
アタシがアタシに見ていて欲しかった。
アタシがアタシに
アタシの存在を認めて欲しかった。
あー。
ごめんね、アタシ。
って思う。
でも、アタシの偉かったのは
あっさり諦めて
あの家を出てきたコトでした
怖かった氣持ちもあって居たくなかった。
2度目の結婚challengeもあっけなくダメにして。
親やら家族に“かたじけない”
って氣持ちもあった。
職場やら
dance仲間やら
友達にも言ってたし
dance仲間に至っては
恒例のプレゼントもしてくれたし
だけどね。
アタシはアタシが幸せである道を選んだんだ
それがアタシの
いっちばんエラかったところ
世間体でも
家族体でも
なんでもなくて。
アタシはアタシの幸せのためだけの行動が出来たし
のぶさんからは
騙しやがってコノヤロー的なLINEがあったけど。
オマエが悪いんだから人のせいにするんじゃない！的なLINEもちゃんと返したし
その後しばらくして
あの家のネット代みたいなのを
延々払い続けてたコトが発覚し。
愕然として
それもちゃんとのぶさんに請求して
お金は取り返しました
って。
この本を読みながら
ジブンがジブンのコトの為に
行動していたことを思い出して。
そんなアタシを誉めたくて
書くことにしたんだ
大好きだぜアタシ
アタシ