アタシがアタシに
それを望んでるのかも。
って、
思った。
髪型もそう。
手を掛けたら。
コテやったげたら。
アタシが望むスタイルになる。
髪の毛短いと
肌艶よくなりたいな、って思ったし。
そうじゃなきゃダメだな、って思ったし。
(他人がどう、じゃないよ。アタシノ話。)
あの借り上げ社宅には
やっぱり、どうやったって住みたくないし(笑)
なら。
アタシはアタシの髪にコテをあて。
アタシの肌艶よくするために
くみちゃんに連絡とって師事をあおぎ。
(仕事かよ(笑)はんぶんね(笑))
会社にその旨伝えて
絶対に住まないことをガンバる。
(なんだそりゃ(笑))
でも。
そうやって、
アタシがアタシにアタシに手間を掛けて欲しいんだと思った。
夜のアタシは、
大抵アタシの真実だ。
アタシがそれを知っている![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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