アタシがアタシに
それを望んでるのかも。

って、
思った。


髪型もそう。


手を掛けたら。
コテやったげたら。

アタシが望むスタイルになる。




髪の毛短いと
肌艶よくなりたいな、って思ったし。

そうじゃなきゃダメだな、って思ったし。
(他人がどう、じゃないよ。アタシノ話。)


 
あの借り上げ社宅には
やっぱり、どうやったって住みたくないし(笑)





 
なら。



アタシはアタシの髪にコテをあて。

アタシの肌艶よくするために
くみちゃんに連絡とって師事をあおぎ。
(仕事かよ(笑)はんぶんね(笑))

会社にその旨伝えて
絶対に住まないことをガンバる。
(なんだそりゃ(笑))



でも。



そうやって、
アタシがアタシにアタシに手間を掛けて欲しいんだと思った。 



夜のアタシは、
大抵アタシの真実だ。



アタシがそれを知っている照れルンルンコインたち