(さっきのタイトル、付け間違えたなぁ
仕方ないか
)
)さて
15日は鑑定をさせて頂いた日でした。
お相手は青木峰可さん
アタシのネットワークビジネス、
セルフライト彫り師の姉弟子(あってる？)様です
お会いしたことはあったのですが、
ちゃんとお話したことはまだなくて。
ほとんど『初めまして』
』の、方でした。
鑑定を申し込んで下さった経緯は。
ある日のFacebookを
立ち上げる度、立ち上げる度
アタシの投稿が１番上に来ていたので
『あぁ、これは鑑定を受けろってコトなんだな』
』と、思って鑑定のお申し込みをしてくださったそうです
なんて嬉しい
ジブンにとって、
『鑑定します』
』と、公言して初めてのお客さま
何度も鑑定書を読み返し、
前夜も何度も伝え方をシュミレーションし、
昨日をドキドキしながら迎えました
と、言いますのも。
どこからどうやって伝えたらいいんだ
と。
悩んでおったからなのです。
事前に『どんなコトが聞きたいですか？』
には、
『今、いろいろ展開が速いから。これからの展開がどんなかを聞きたいです』
とのコトだったのですが。
峰可さんのお星さまは
生年中殺
生月中殺
そして
日座中殺
を、お持ちなのです
命式を見て、どっから話そう
って、悩んでしまいました。
生年中殺は、ご両親と早くに別れるやすかったり、ご離婚なさってたりなど。
そんなコトが起こりやすくなります。
生月中殺は、ご自身がお仕事関係や結婚などでドラマチックな展開が起こりやすかったりします。
日座中殺は、日柱にあると100%影響を受けやすいと言われているのですが。
峰可さんはその日柱(自身のパーソナルを表す柱)にあったんです
なので。
命式を話す順序としては、
どっからどうやって話したら良いのかを、
当日の電車の中まで、命式とにらめっこしながら悩んでたアタシです。
でも
鑑定を始めたら
アタシの『食神』が本領発揮
おしゃべり大好き食神さんが
サラリサラリと喋り始めて行きました
そして、
いっつもインスピレーションで助けてくれる
アタシの『死』の星も
上からするりと降りてきて
鑑定での言葉を紡いでいってくれた気がします
加えて、聞き上手な峰可さんの
上手な合いの手もあって、鑑定話は進んでいったのでありました
つづく