9月に入りぐっと寒くなりました。
ジャケット
舐めるように繰り返し眺めているスタイリスト菊池京子さんの著書(KKクローゼット)に載っていたシャネルのカーディガン。あまりの素敵さに胸を撃ち抜かれまして、本物が手に入れられれば一番良いのですが、昨年のvondelのセーターに続き挑戦しています。
秋冬は家にこもるに限るということで、
またまた手編み作品を
ジャケット
できたものの、着れないこともないけど、すごくお気に入りというまでには至らず。。ボーダーの方は少し縮んでしまったので好きな感じでまた作りたいと思います。
そして
ただいま鋭意製作中なのが
舐めるように繰り返し眺めているスタイリスト菊池京子さんの著書(KKクローゼット)に載っていたシャネルのカーディガン。あまりの素敵さに胸を撃ち抜かれまして、本物が手に入れられれば一番良いのですが、昨年のvondelのセーターに続き挑戦しています。
ポイントとなるポケットと袖口のトリミングが難しそうですが色々研究しながら完成させたいと思います。
タイトルに一流に学ぶ、とカッコつけて書きましたが、単なる目コピー というオチでした。願わくばいつか本物を手にとってみたいなあと思います。
そういえば北京ではデパートのシャネルブティックに良く遊びに行っていました。バンバン買いまくる中国人客の横で私はいつも目の保養に美術館として観覧していました^^; リー坊もよく連れて行って「シャネル」という言葉も覚えています(笑)刷り込み教育?!
そんなこんなで編み物にどっぷりと浸かって4年ほど経ちましたが、いよいよこんなものも手に入れました。
かせくり機 と言います。かせになった毛糸をひっかけて玉巻き器で巻きやすいようにするためのものです。今までは椅子の背もたれで代用していたのですが微妙にやりにくく、ついに手に入れてしまいました。もう、戻れない。毛糸のない日々には。。。