お母さんという女

「お母さんという女」　益田ミリ著

「すーちゃん」が大ヒットした益田さんの昔の著書が文庫本になっていたので買ってみました。

（「すーちゃん」についてはメインブログ
にも書いてます。）

益田さんご自身のお母様のことが綴られていて、読むとほんわか、そしてじんわりときます。

理想のお母さん？というより、多分、世の中のお母さんに共通している温かさってあるんでしょうね。

お母さんという女 (知恵の森文庫)/益田ミリ
￥560
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益田さんのこの力の抜けた絵にもヤラレます。