私の右オッパイ
暑い夏の7月…
赤いユニフォームのぶつぶつ部員達の練習場に
なってから
肌寒い秋の11月。
ステロイド監督‼️
おはよ~ござぁいまぁす
今日も一日
悪そぉ〜〜 部員達の監視よろしくお願いいたしまぁす
と、せっせとぬりぬり
と、左手の人差し指に…違和感⁉️
なぬっ…なんなん?なんなん?
このまっくろ黒すけの物体は〜〜⁇⁇
人差し指にべったりと…
と、右オッパイも見てみると…
なんだぁ〜〜こりゃぁ〜〜
ひゃぁぁ〜〜
ステロイド監督のチカラで部員達の活動を
止めてくれてた… (つ) ‼️
(注) (かさぶた)ともいうらし~(笑)
ぐわぁ〜〜ン はがれてるぅや〜〜ん⁇‼️
今から仕事…いきたくない。いけない。
けど、休めない。
部員達がまたまた、赤いユニフォームを着て、
練習再開〜〜
泥まみれの汗も出てるや〜〜ん(トホホ)
とりあえず、応急処置をせねば‼️
ホコリかぶったクスリ箱から、
何年も使ってないバイ菌マンが、い〜〜っぱい集合‼️
してそうなヨレヨレ・ガーゼに、
チカラ尽きたステロイド監督にもう一度、願掛けて
ぬりぬり、ベタべタ、とヨレヨレ・ガーゼを…
ピシャッと完璧!
いざ出勤‼️
したものの…部員達の練習が気になって、気になって、ヒマさえあればですよぉ〜
制服の襟を広げては、部員達の練習を見学してましたよぉ〜
見るたび、見るたび…
どーなってたか?と、申しますとぉ〜〜