これを見た途端に
ハート 子宮 膝 松果体 喉 頭上の順に
バキューミングしていきました。
内なる情熱や 辛い気持ちも
呑み込む癖があり
胃腹部から喉に つっかえがあったので
解消していきました。
要らなくなったエネルギーや
不要なしがらみを取り除き
魂にアクセスしていきます。
龍さん（私の守護龍）に サポートをお願いすると
はじめに覚醒した 沼に出ました。
龍『わたしは眠っていたのでは無い……この子を 護っていたのだ…』
コポコポと 気泡がゆっくり 頭上に抜けます。
光の射すキラキラの
水面の中…苦しくは無く 息もクリアな
光の沼の奥に
蓮の華が閉じていました。
光が射し込み 蓮はゆっくりと
開いていきます。
中を覗くと 小さな女の子が
くの字に…。龍さんに
了解を得て 女の子を目覚させました。
声も上げずに泣きながら 涙が込み上げてくるのを呑み込んでいます。
ほんとうは 声をあげて
う～～んと この煌めきを ダンスしたい。
唄いたい。 歓びいっぱーいに。
それは 可笑しいの？恥ずかしいの？
悪い子なの？
女の子は ぽろぽろ泣きました。
後ろを振り返ると 大人のpaniちゃんが
着物姿で 龍さんとやってきました。
龍さんは優しい瞳です。
paniちゃんは 女の子を蓮の花から抱き上げて
『大丈夫 もういいんだよ～。よしよし』
と 胸に包むと
女の子は 『うん！うん！』と
泣き笑い
二人は抱きしめ合いながら
ひとつに溶け合っていき光に包まれました。
龍さんは 瞳が微笑み
私たちを 水面に乗せて
キラキラ光の中へ。
場面か変わり
paniちゃん夫婦の魂
外国の木こりの小屋のような場所
『おまえが能力を使えばまた 危ない目にあう。』
『ここで静かに暮らせばいい…』
魔術的な 不思議な力を
人々は 異端と決めつけていた時代に
彼は 恐れず 彼女と
夫婦に、なりました。
『あなたは 精霊や動物達と話す私を微笑み見つめていました』
『私たちは もう大丈夫です』
心配はいらない。分かつものは
もうありませんから。。
わたしは もう 大丈夫です
魂が 今のpaniちゃんと向き合わせに
なり
また ひとつになりました。
光の玉になり
また 蓮の華の上に乗った光の玉は
蕾のようになり 光を包みました。
以上が愛莉咲さんの
ビジョンでした✨✨
あまりに素敵すぎて
全文記載しました❣️
無数に、同時に存在する
パラレルワールドの
現世の私に
最も、影響していて
私が知りたがって解放されたがっているものを
より濃く内包している世界の私と
今の私を統合してもらいました✨
この後
愛莉咲さんへの
私の気づきの返信です
こちらもほぼ全文(笑)
子供の時と、今もだけど、過保護に守られすぎて不自由なのは
自分が非力だからなんだと、恥じていたけど
そうではないのね
強い力を持っているがゆえに
硬く守られて
ひょっとしたら、このパラレルの時の私は、わかっていながら
どこかで、危険でも構わないから、思う存分自由にしていたいと
現実にはできなくても、心の奥底で鬱々と思って一生を過ごしていたのかも
それに付き合わせてる夫に対する罪悪感も持っていたのかも
非力ではなく
力を持っているからって
心で思っただけで
温かくなってきた✨
そうだわ
何もできない癖に
守られると言う言葉に
ものすごい抵抗があったわ〜〜
昔‼️
今思うと考えられないのだけど
その時に読んだ本でふと、
初めて、
感謝していいんだ
って、本気で思ったのよ
それまで、人に感謝の気持ちを抱くと
負け
みたいな感情があって
まだそれの、残りカスがあったみたい
カスどころではないかも
これはちょっと、なかなか
大きいぞ〜😭😭
奪われてたのではなくて
守られてたのだ
強すぎて、不自由になって
愛が見えなくなっていたのだ
それを、反転させたらいいのだね
力も持ってるし
守られてるし
今度は、私が守ることもできる
でも、愛があるから、もう守り合う必要ないから
自由にできる✨
私の自由を奪われると感じたら
相手が、恐れて守ろうとしてると知ればいいんだね
その時に、いっぱい愛を送って
ありがとうって送ればいいんだね💖🌺
以上 私の感想
