こんにちは
全方位愛されるグルーバルワーカー 峯苫誉子です！
動く私を見たい方はこちら
先日出演した、インスタライブでも夢を語ってるよん
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誰か（もちろん、あらゆる可能性を否定することなく、話を聞いてくれるひとが前提）と
話をしているとどんどんその先の夢が出てくるから楽しいよね！
マヤ暦『青い夜』の私は＂夢見る夢子"
その夢を語ることが大切な人種
大切なことを思いださせてもらいました
まゆさん、ありがとうございました！
長女を産んだ後の私は
自分がこの子の模範とならなくては
きっとダメな子になってしまう
（そもそもダメな子ってなんだろうね？？って今は思う）
と常に良き母でいようと一生懸命だった
私がしっかり躾をしなくちゃ
そのためには自分がしっかりした人間にならなくちゃって
世間が求める母親像みたいなものに
自分自身を押し込めていたよね💦
夜中授乳する時もちゃんと体を起こして
授乳クッション使って授乳したり
布おむつがいいと聞けば布おむつにしたし
お箸がちゃんと使えるようにとエジソンのお箸だっけ？
そういうものを用意して練習させたり
離乳食も育児書通りに
とにかくがんばってたなw
この子が良くないことをしたら自分のせいって思ってた
ちゃんとした人間に育てなくちゃって
そんな私も
子育て中のママのことをサポートしてくれる人たちと出会って
少し考え方は柔軟になっていって・・・
懐かしいな〜、かわいい
次女が生まれてからは
育児書通りじゃなくて
その子の成長に合わせてやっていったらいいんだな〜って
だいぶ力を抜いて子育てできるようになっていたけど
それでも、母親である私がちゃんとしなくちゃって思ってた
ある日、ふと次女を見ると
お箸を使ってお豆さんを食べてたんだよね
当時、２歳
まだお箸の使い方なんて何も教えてなかったのに
上手に使って食べてたのw
その瞬間
こどもたちがいろいろできるようになったこと全てが私ががんばったおかげ、私が教えたからではないということに気づいた
だって、何にも教えてないのに
上手にお箸でお豆さん食べてるんだもん😆
これは次女が元々持っているセンスと器用さでしかない
長女は全然タイプが違う
早くにできるようになったことも次女とは全然違って、ただ本人が得意だっただけかもしれない
私のおかげなんかじゃないんじゃない？
って気づいちゃった
自分が全部教えてあげなくちゃって思っているのがすごくおこがましく思えた
むしろ、こうした気づきをもらってる側かもしれないって
もちろん、できるようになるように
環境を与えてあげることはとっても大事
その子自身の特性を理解して
その特性を発揮できるような環境を提供してあげるだけでいい
というか
それしかできないもんね✨
その瞬間から子育てに対する考え方が変わった
頭カチ割られて、信念システムが変化しちゃったんだよね
信念システムが変わるということは
在り方、生き方も変わるということ
今は私のポンコツぶりが進んで
娘たちの方がしっかりしてる😆
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