次女の石膏デッサン練習に
学校から借りて来たマルス君
(⚠️母の ちょーしに乗るスイッチが
入ったのは 言うまでもない)
どうしたのー 下 向いちゃってー
元気出して
これは
次女にお願いして
撮ってもらった写真だよ
(そしたら SNOWで 遊ばれてたよ)
前回の続き
(長めになるから ごめんね)
先日 パパが めっちゃ 落ち込んでたのね
その時 たまたま 長女が
東京のまゆみさん講演会に参加して
超・元気になって 嬉しくてって
電話くれたの
色々話してて
その時 思い出した、
一人さんとのお話
振動数 の お話
今から 2年半前のコト
長女が 浪人して
長男と 次女も
それぞれ 受験生だったから
トリプル受験に なって
みんな、
それぞれ 大変な 年だった
長女は 北海道を 旅立ち
東京で 1人
希望の 大学に 受かるべく
勉強に 孤独に 励んでた
けど 全然 合格が 見えず
不安と 焦りで もう
いっぱいいっぱいに なってた
そして そのまま
センター試験 直前になり
長女「もう、こんなの 1人で 耐えられない
母さん、こっちに来て
ギュッてして
試験の朝、
『行ってらっしゃい』
って
家から 見送って」
母「うん、分かったよ!!
ずっとガンバって来たんだから、
良い事あるよ、大丈夫
もう少しだよ」
長男、次女は
パパに お願いして
母は
不安がる 長女のため
東京に飛んだ
新小岩で 待ち合わせして
センター試験 の前日
新小岩に着いたら
偶然 ひとりさんがいらした
そして
優しい目で ジッと見つめ
優しく 声を かけて くれた
その時、
そこにいた皆さん、本当に全員
「だーいじょうぶ 大丈夫
入れてくれた 学校が
良い学校だから〜(^o^)
そーそー、呼ばれるだけだから
大丈夫だよ〜」
そんな風に 言ってくれて
実は 母も
不安で押しつぶされそうだったから
本当に 心の底から ホッとして
皆さんの温かさに
ポロポロ 涙がこぼれたっけ
帰る時には 一人さんも
「明日はね、大丈夫だよ
楽しんでおいで〜」
と あの 優しい声で
見送ってくれた
そのおかげで
安心して センター受けられた、って
長女 言ってたもんね
そして
その 一週間後に
まんかんのパーティがあって
その時の お話が「振動数」のお話だった
母は そのパーティには 行けなかったんだけど
後で 本に付いた CDになってて
その中で ひとりさん、こんなコト 言ってたの
「人につられて振動数下げちゃダメなの。
この前、
娘さんが受験でナーバスになってて、、、
って まあ、
こういうの どこでもあるだろうけど、
一生の うちに 受験なんて
3回くらいしかないんだよ
そんなときに
ナーバスになるのは当たり前なの
娘がナーバスになるのは
ならしておけばいいの
問題は、
あなたが
振動数を落としちゃダメなんだよ
娘は娘の 問題なの
で、
一家で誰かが
振動数を上げてないと
家ごと暗くなっちゃうんだよ。
今日も、1700人か1800人くらい来てるんだけど、俺1800人全員暗くても平気なの(笑)
それでね、俺が一緒に暗くなったってしょうがないの。‥‥‥」
そ、、、それ、
「あなた」って
ア、、、アタシのコト
(⚠️ウヌボレ注意)
違うかも、、知れないけど
そっか、、、
振動数、下げちゃ ダメなんだ
そうだ
みんな
家族 みんな
それぞれ 不安だったけど
一人さんファンの母が
振動数下げちゃ
イケないんだ
って 思ったのを
思い出した
(そう、振動数を下げた自分に
悪いコトが起きるんだった
イヤなコトをした人じゃなく
されて 振動数を下げた人に
イヤな事が起きる
‥‥なんちゅーこっちゃ!!!
下げちゃ もったいない!!
上げるぞー!!!)
長女が
まゆみさんの講演会に
参加してくれて 良かった
もっと もっと
良いことになるね
一家で誰かが 振動数 上げてなくちゃ
家ごと 暗く なっちゃうからね
思い出させてくれて
ありがと
そして、今回の パパの落ち込みに
つられて母も 暗くなってたのを
パッと 灯りをくれたのは
まゆみさん講演会に 参加した長女
ホントありがと
パパも ホントすぐ
元気を取り戻して
家族の誰かが 振動数上げてる事って
大切だな、と 良く分かった
うん元気に行くよ
自家発電で
しっかり充電しっぱなしでね
自分にファイト
うーん良い感じ
そう、おかげさまで あの時
長女は E判定だった 希望の学校に
無事 合格を いただき
ご縁のあった 学校なのね
入れてくれた学校が良い学校
感謝してます
あー、毎度 お話が あっちこっち
(まぁ、そんな日もあるメンゴ)
なんか まとまらない
(あれ?いつも?メンゴ)
まぁいっか
みんな 優しいから 何となく
分かって くれると思うー
んじゃ、みんな今日も良い日をね
今日も、happy
明日はもっと、happy