県文学賞
こんにちは
台風は結局来ませんでしたぁ、良かった
その代わり残暑が厳しいですね
昨日は急に体調不良になり一日中寝込んでました
夫が夜ご飯買って来てくれたりしたのでめちゃくちゃ助かった!ひたすら寝たら治りました
絶対出すと決めてた県の文学賞をやっと書き始めました。
土曜夜に短歌と随筆を終えて時計見たら夜中の3時やらかした
翌日は予定なくゆっくり寝れたから助かりました。
夢中になると周りが見えなくなりますね
日曜は詩を書いて俳句、川柳もなんとなく作ってみたけどなんか納得いかない。
今のところまあまあ納得できるのは短歌だけです。
詩はついつい心のどす黒いところが出てしまい誰かには刺さるかもしれないけど完全スルーされるかもって感じ。
随筆と短歌はそういうどす黒さゼロの優等生系の文。二重人格かなって感じです(笑)AB型だから🆎
俳句は一番苦手分野なのでありきたりのノーマルな感じで。たぶんどれだけ考えても上手く作れないのでもうこれでいいかな。
川柳は普段作る系の少し自虐的なダジャレ的なのをとりあえず作ってみたけどたぶんこれじゃないんだな、文学川柳っていうのは。歴史とか戦争とかそんな感じなのかなぁ。
去年の冊子を見てるんだけど色んな句がありすぎてなかなか傾向が分からずにいます。川柳と詩だけ締切までもうちょっと考えてみようと思います。
でもゼロからここまで一気にできたのはすごく嬉しい
やればできるじゃん、私!となりました。
可能ならどれか佳作には入りたい。なぜなら冊子が無料でもらえるから準佳作以下だと割引価格での購入となります。まあ買うけど。
そしてお勉強会が楽しかったのでまた参加したいな、と思ってます。
そのためには最低でも準佳作に入らなければ。
私は短歌部屋に行きたいので短歌で拾ってもらいたいです。
祈る気持ちで応募します🙏
準佳作にも入らなかったらたぶん泣く😢
欲を出すとダメになりがちなんですよね、おーいお茶のように
以上、久しぶりに作品作りをしてとても楽しかったというお話でした
今日は長男の合唱コンクールを覗いてきて、みんなの頑張る姿に感動をもらいました✨
青春ってすごく密だから(←去年の仙台育英監督のお言葉)楽しんで欲しいです
1週間ヨガをサボってしまったので文学賞出したら詰めて行ってきます🧘
ではまた