❶ 韓国警察、性的暴行1年9か月 ← 市長も警察も元気だな! | 大好きxiah junsu

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北朝鮮脱北者が、自分の身辺警護を担当する警察官から性的暴行を受けたが、警察が被害の受理をしていなかった疑惑が浮上すると、警察は被害を受けた脱北者の相談要請はあったが、陳情書の提出はなかったと主張した。 

ソウル・ソチョ(瑞草)警察署は28日、「警察の聴聞監査官室が、被害者の陳情書を受理しなかったという言葉は、事実と異なる」とこのように明らかにした。 

 この日警察は、被害者が1月20日、同伴者1人とともに瑞草署の聴聞監査室を訪問し、相談を受けたことを明らかにし、相談の内容を一部公開した。 

 警察によると、当時の相談で聴聞監査官は、被害者に「性的暴行行為 は重大犯罪行為であるため、監察調査では実体的真実を明らかにするのに限界がある。捜査過程を経なければならない」と助言した。 

 その後、監査官は「監査官室に陳情書を提出して、捜査部門に職務告発したり、捜査機関に直接告訴する方法がある」と説明したが、被害者と同伴者が「どのような方法で行うか考える」と述べて帰宅した後、その後の連絡や訪問はなかった。 

被害者が、保安係長に連絡したという指摘については、「2017年に2度通話をしたことがあるが、当時の係長は、これについて口を閉ざし、最近ソウル地方警察庁の監察調査で初めて(通話事実が)分かった」と釈明した。











 脱北者の保護を担当していた現職の警察官脱北女性に1年9カ月にわたって性的暴行を加えた疑いで検察の捜査を受けている。問題の警察官は職務を誠実に遂行したとして、政府の表彰まで受けていた。その上、問題の警察官の上司は「死線を乗り越えてやって来た大韓民国で後悔無く暮らす為には忘れるべきだ」と語り、脱北女性の訴えを黙殺していた。 

  被害者側のチョン・スミヤン・テジョン両弁護士が28日、ソウル中央地検に提出した告訴状によると、ソウル瑞草署保安係に勤務していたA警衛(警部補に相当)は2016年5月から18年2月まで12回以上、被害者性的暴行を加えていたという。A警衛はまた、被害者から500万ウォン(約43万9000円)相当の高級時計を脅し取っていた。 
A警衛は瑞草署保安係から捜査課経済チームに異動したが、今回の事件が発覚したために6月に待機を命じられた。瑞草署は独自に監査を進めてきたとされるが、今回の告訴を受け、検察が直接捜査を開始した。A警衛は2010年から18年まで脱北者の身辺保護を担当していた。職務能力が優れているという理由で、16年には大統領直属の国民大統合委員会からキラキラ「英雄牌」という盾を受け取った。被害者側の弁護人は「A警衛 は北朝鮮情報の収集などを理由に被害者に接近し、16年に被害者宅性的暴行に及び始めた」と指摘した。

  検察による捜査はA警衛にとどまらず、その上司に拡大する可能性がある。被害者は18年3月、A警衛の上司である瑞草署のB警監(警部に相当、現保安係長)に、同年8月と9月には当時の瑞草署経済チーム長、瑞草署身辺保護担当官にも助けを求めたが黙殺されたと主張している。当時B警監は「正式に告訴状を提出するか、忘れてしまうのがよい。時間が解決する」と述べたという。今年2月に地方の派出所長に異動となったB警監は本紙の電話取材に対し、「以前のことなのでよく覚えていない」と話した。 

  被害者は瑞草署の独自監査もまともに行われなかったと主張した。今年1月に被害者が瑞草署の弔問監査官と会って被害について相談したが、瑞草署は「陳情書を受け取っておらず、監査を実施できない」として監査を回避したという。今年6月13日に被害者が弁護士を選任し、法的対応に乗り出すと、瑞草署はA警衛に待機を命じて監察を開始したが、被害者側は「警察の捜査は信用できない」として、検察に直接捜査を求めた。












全然驚が無い.. 
韓国有ると思う
力の有る人は何でも
揉み消せる国だよ

コメントと
市長も警察も元気だな←
笑った、本当だよ..

繁華街とかに詳しく人と
ウロウロしてると
「あの人脱北者だよ」とか
言われる事も有る

あとハゲの映画「霧海」
みたいな密航の
怖い話し聞いた事有って
エリザベート
かなりトラウマに成ってる