親が子どもに与えしまう影響

カウンセリングをしていると

聞かれることが多い

親の自分が

子どもに与えてしまう影響

について

自分が幼少期の頃に

傷ついたこと

親にされて嫌だったこと

自分も同じように子どもに

してしまっているのではないか

自分の言葉や態度で

子ども傷ついているのではないか

子どもの頃傷づいてきたり

我慢してきたりした方たちは

特にそんなことを心配してしまうこともあるようです

大前提として

今の子どもたちの魂が

どれほど素晴らしく

親の魂よりも

高い波動であること

を知ってください

子どもと自分を同一視しないこと

今の子どもたちは

もう生まれた時から

宇宙意識そのもの

なので

親がそばにいてあげないと

寂しい思いをさせてしまう

あんなことしてしまって

してあげられなくて

子どもが傷ついている

幼少期のトラウマになるから

3歳児神話

そんな昭和の古い情報で

判断しないこと

そんなに、今の子どもたちの魂レベルは

低くありません。

親が思っている以上に

子どもたちの魂レベルはずっと上です

親の愛は偉大と

よく言いますが

子の愛は

さらに偉大

親以上の愛で

親を愛しているのが子ども。

子どもたちは

お母さんやお父さんの意識上昇のために

誕生してきた子たちもいる感じです

なので、安心して

自分自身のことをやっていきましょう。

自分の心の声を聴いて

自分の欲求にも応えてあげながら

まずは、しっかりと自分を満たしていくこと

それがいちばん

子どものためになること

親自身が幸せであるのが

子どもにとっての幸せ

自己犠牲や我慢のエネルギーで

家族のために何かをやっても

誰も幸せになりません

子どもたちには

そのエネルギーが伝わるから

私たち以上に

子どもたちの感覚は

純粋でクリアなもの。

感覚としてわかるのです。

だからこそ

自分自身が自分と調和していくこと

が大切だと思います。

自分の本音に気づいて

自分のことをわかってあげること

おだやかな自分でいられなくても

感情的になっても

誰かを嫌っていても

許せなくても

すぐに落ち込んでしまっても

イライラすることがあっても

自分をゆるしていく

どんな自分を責めない

我慢や犠牲もやめる

自分の喜びを選択して

自分が幸せでいれば

大切な人たちにもそのエネルギーが確実に

伝わっていきます

だからやっぱり

あなたが良い気分でいること以上に

大切なことは何もない

自分が幸せであること

それが何よりも

子どもへ良い影響を与える

そんな風に思います

人の心は繊細
言いたいことが言えなかったり
やりたくないことをやっていたり
本当の自分の思いとは違うことでやり過ごしていても、フラストレーションが心の奥底に溜まりメンタルバランスが崩れてしまう
やれるかどうか、言うかどうかは別にして
自分の真の望みに気づくことから
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) June 6, 2024

誰かの事で悩んでいる時には
「これは誰の課題？」と自分に問う
自分の課題以外は応援して、見守ることも大切なこと
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) June 7, 2024

見えるものへの
こだわり

見えないものへの
恐れ

手放すことで
自由になれるとき

自分の望みに
正直であること

自分の喜びに
まっすぐであること

恐れを超えて
自分の本当の望みをゆるしてあげる

双子座の新月
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) June 6, 2024

とっても良いことも
とんでもないショックなことも
起こることすべてを丸ごと受け入れる。
嫌な出来ごとであっても
自分は、そこからも大事なことを学ぶことができる。
そして、さらに進化して
さらに、豊かになり
さらに、幸せになっていく
そう意図して
すべて丸ごと受け入れていく
— チンタカ【心の癒しと解放】 (@chintaka226) June 5, 2024