私が子宮内膜症と婦人科で言われたのは40代に入ってから。
二十代で2人の子を産み、30代で一度検診に行って、
「異常もなく綺麗な子宮ですね」
と言われていたものの、それから10年くらい婦人科には行ってなかった。
その間にいつの間にやら生理の出血量が増え、重い腰を上げ、ようやく婦人科に。
内診で、何やら測ってるなあ、と思ったら、先生から
「子宮内膜症ですね。それと卵巣嚢腫もありますね」
と、言われ、そこから時々サボリつつも婦人科に通うこととなりました。
最初にかかっていた婦人科の先生は、家のすぐ近くの女医さん。
何度か通ったものの、人を見下したような先生で、ネットの口コミでも、私が感じたような内容がたくさん書かれている病院でした💧
その評価が全てではないけれど、「また行こう」と思えなくなったので、家からは遠いけど、評判のよい病院に変えました。
人気の婦人科だったので、予約をしても待つけれど、
「変えて良かったな」
と思える病院でした