私は執念深い女だ。一度受けた心の傷が忘れられない。ある人を通じて元彼と妻の写真をゲットした。ま～昔の面影は無い。ストーカー・元彼の家庭を壊そう・再婚して欲しいとか思わないが、自分の判断があの時正しいことを思った。
1. 会社---もう三井物産の子会社が消滅していることから、どこかのタイミングで会社を転職したに違いない。悪い男性の紹介で転職したのだろう。中小企業で人生を終えたのだろう。後輩の面倒を見ずに自分の保身を考えたのだろう。こんなことは始めの段階でみんなわかっていた。2.親の会社---倒産したとは知らなかった。あなたがFラン卒業者なので親の会社を立て直すことも出来なかった。親の会社にも入社出来なかった。後ろ盾を失った元彼。3.結婚---あんなにも慎重に結婚を捉えていたのに。スピード婚していった元彼が信じられない。ぱっとしない彼女を選んだ元彼。好きでもないから誰でも良かったんでしょう。次を見つけるのが難しいから、とりあえず結婚したのでしょう。私と結婚していたら、人生変わっていたのに。やっぱりFラン卒業者なのね。もう後悔しても遅い。人生は1回きりだ。やはり、私やみんなの判断が正しかった。元彼の判断が間違っていたのだ。