幼稚園選び③

陽に当たっても肌が痛くない〜

秋を感じる

紅葉

ちょっと前にアウトレットで奮発した

サングラスの出番はもうおしまい

息子が激推ししてくれたのよ〜

MICHAEL KORS

さぁ幼稚園選び②の続き〜↓↓

今回は自由遊びのことをちょこっと

（熱く語ってしまったらごめんなさい）

私小学生の頃から夢は幼稚園の先生

だから高校も大学も幼保の資格が取れるところを受験

高校の選択授業も「保育」

実習&勤めた幼稚園含め

幼稚園どれくらい行ったかな

もう10代、20代の頭の片隅には「子ども」

（←30代の今も息子のことでいっぱいだわ 笑）

って話は脱線

何が言いたいかと…

授業で保育の様子をよくVTRを見るのです

英語を話す子ども達

ピアニカ吹く子ども達

歌をかっこよく歌う子ども達

鼓笛を完璧にこなす子ども達

上記全て違います

何のVTRと言いますと…

自由保育の子ども達

子どもにとって自由って

実は自由ではないんです

自由であるからこそ

小さな失敗や困難、発見がまんさーい

それを見守り次へのステップに繋げるのが

ジャジャーーーン

幼稚園の先生

例えば…

お友達と玩具の取り合い

コレ児童館とか公園でやられると

お互いの親が「貸してあげなさい、すみません」

ペコペコ ペコペコ

だけれども

幼稚園だと先生がいる

時には思いっきりぶつかっても良いじゃない

（程度や年齢によって対応は異なりますが…）

そんな経験や環境は幼稚園だからこそ

砂場だってそう

近所の公園の砂場に豊富な玩具

異年齢の友達がいる環境ってあるかしら

幼稚園だとたーくさん

砂を掘って道を作ってそこに水を流したら

（これも全部子どもがやりたいって考えたこと）

どんなに子どもの目は輝くか

もし年長さんがダイナミックな砂遊びを近くで年少さんが見ていたら

凄いやりたいーってときめいちゃうかも

紹介したのは、ほーんの一部

幼稚園って子どもが嬉しくなっちゃう物の宝庫

自由な遊びの時間がたくさんあるからこそ

出会える子どもだけの世界

自由保育も魅力的なんです

ここまでお付き合い

ありがとうございます

次は一斉保育のことも