今日は天候に恵まれた中
三女(5歳児)が遠足に出掛けて行きました
普段は私に起こされて起きる三女ですが
特別な日は違うんですね
ヒョコッと、一人で起きてきましたよ
あら、ビックリ
そもそも前の晩からの意識や行動が違う
昨夜はリュックサックからはじまり
お着替え、敷物 お手拭きなど
全て自分一人で用意に取り掛かっていた
そして昨夜は
いつも宵っ張りで遅くまで起きている三女ですが
すんなり、スースーと寝てしまいました
翌日早く起きるための彼女なりの努力なんですよね
そして、
今朝は私がお弁当のおかずを作っていると
その傍らで
何も指示をしていないのに
長男や次女らが三女の世話をしてくれていました
お弁当はたまにしかご縁のない三女ですから
お弁当を袋に入れたりするのを長男が
水筒の用意を次女が…
なーんていう風に上の子が
下の子の面倒をしっかりと見てくれています
かつては自分たちがそうであったから…でしょう
微笑ましい光景に朝から癒されました
そして、
子どもたちの
楽しみというものへの素直な想い表現を見て羨ましく思いました
楽しいことは楽しい!と素直に表現できる
子どもたちの素直さに
改めて朝から色々と学んだような気がしました