
本文はここから
主観的意見で書きますね。
「お母さんって、呼ばせたい。」という強制的な思いはないかな。
ただ、幼い頃は、「お母さん」っていう発音が難しいから、
繰り返し文字で言い易い
「ママ」だったけど、
ある程度大きくなったら、お母さんが自然かと…
よい年したお子さんが、
外で「ママ」と呼んでいるのは、私的には、ちょっぴりひけてしまいます。
うちの中では、人それぞれで、どんな呼び方でもいいと思うのですが、
外では、やはり日本人ですから、
「お母さん」の方が大人っぽく感じますね。
だから、わが家も、小学校高学年以上になった子は、
皆、「お母さん」と私の事を呼びます。
小さい子も、必然的に、
前に倣えじゃないけど、
2歳の四女以外は、
皆、「お母さん」って呼びます。
たまに、次女より下の子は、「お母さん」だの「ママ」だの混在もしておりますが…(^_^;)
自分も小さい頃、
小学校3年生までは、母親の事を「ママ」と呼んでいました。
が、流石に、高学年になると、ちいと、お遣いなどに行った時に、
遠くにいる母親を呼ぶ時に、
「ママ~。」とは恥ずかしくて言えなくなりました。
そんなんで、「お母さん」に切り替えましたが、
これまた、切り替える時も、
今まで、「ママ」と言っていたのを急に変えるのに抵抗はありましたがね。
直ぐに慣れました。(^_-)vブイブイッ
個人的考えなので、そうしなくてはならないというのはないと思いますが、
ゆめ流の考えでした。
失礼しました。