1歳6ヵ月の四女。
身体は、小粒ちゃん。
だから四女の手は超小さくてかわいいのです。
あんよも上手になり、
今まで、保育園から、車まで抱っこで移動する事が多かったのですが、
最近では、私としっかり手を繋いで、
あんよをして、移動するようになりました。
小さな小さな手。
思わずギュッ。
温かい温かい手。
思わずギュッ。
こんなに小さなお手々なのに、
私にとっては、大きな大きな存在。
私が守らなくてはいけない掛け替えのない命。
その命の尊さを
この小さな手が私に語りかけているようだ。
かつて、約二年前に、
同じ事を考えながら、
三女の小さな手を繋いでいたっけ。
(まだ四女が産まれていない頃)
繰り返してきた育児。
どの子の手もしっかり握ってきた。
私なりの育児のスタイルを頑張ってきた。
約2年前も こんな同じような記事 を書いていましたね。
対象となる小さなお手々の持ち主は三女から四女に代わっているけど、
私の近くには、いつも温かいお手々がたくさん。
幸せです。