すみません。今日の記事は、私の怒りの記事です。
ご気分が優れない方は、スルーして下さいませ。
先日から書いている 父のこと。
病名は肺炎。
入院したのが、8月21日
早1ヶ月が経つのに、
一向に良くならない。
どういうことだ…?
先日9月11日に
私が大学病院を代理受診した。
それは、今の病院に父のことを任せられないから…
このままでは、病原菌を特定出来ず、
絶えず、抗生物質だけを換え、堂々めぐりだから…
私が代理受診後
大学病院のDr.と今の主治医が話し合った結果
転院することに決まったと、報告を受けた。
但し大学病院のベッドが満床だから、
早くて、今月25日以降の転院となるとの事だった。
つまり、運が良ければ、
25日より前にでも転院出来るかもしれないし…
そして、その日までが無理であっても、
最悪25日過ぎれば、間もなく転院出来るだろうとう期待を胸に
父と母 そして私や妹は、今日のこの25日という日が来るのを
ずーっと、待ち続けていた。
そして、主治医に、
私が先日から、25日の今日には必ず、
「大学病院の状況がどうか確認して下さい。」と催促していた。
午前中に電話をした主治医:
「まだ、向こうのベッドが満床ですが、一度、大学病院側で
外来に来て下さいとの事ですから。」
と、私に告げた。
私:「えっ、今更外来って?どういうことですか?」
と 聞くも、この主治医、宛にならない。
兎に角、大学病院側が、来いというのだから、
用件が何であるか?
私は、まず、電話で確かめてみた。
すると、
大学病院の呼吸器外来の看護師が電話口に出た。
ナース:「あの入院予約にあたり、必要書類を書いていただきたいのと、
希望のお部屋のタイプを聞いていなかったので、一度外来に来て欲しいのですが…」
との事だった。
私:「(・_・)......ン? おかしくない?」
だって、入院予約は、先日私が代理受診した、11日の日からスタートになっているはずなのに、
今更、入院予約に際し、書類だの希望の部屋だのって?
私:「あの~、11日から予約になっているはずなんですが…?」
と問うた。
ナース:「そちらの主治医とうちの助教授の間で、話が行き違っていたのか?
今までは、転院希望にはなっていませんでしたよ。」と…
( ̄◇ ̄;)エッ ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
要は、今日、主治医が電話した事から、予約がスタートしたという意味合いだった。
11日から、まだかまだかと、待っていた
この2週間は、なんだったのか?
立腹する私
仕事が終了し、再び、父の病院へ飛んで行き、
主治医を捕まえ、話をすると
主治医:「いや、私は、11日から入院予約待ちということで、手配しましたよ。」
私:「でも、現に、これから待つような言い方をされたんです。
もう一度、大学病院の先生と話て、
行き違いがあって、父は2週間前から待っているのだから
そこのところを話していただいて、最優先で入院させてもらえるよう
話してもらえませんか?」
この言葉を言うと
主治医、なぜか?逃げ腰…
私に失礼しますとも言わず、病室を黙って、出て行ってしまった。
(o゜◇゜)ゝォォオオオイイイィィ!!
(`□´)コラッ!
何で?
私:「先生、先生、今日大学病院へは、電話してくれるんですよねぇ~~」
適当な相槌だけが、帰ってきて、先生は立ち去った。
私:「父に、必ず、その結果を報告して下さいね。」
と叫び 伝える頃、主治医の姿は遠のいた。
何だ、この医者、それでもプロか?
そして、チビ達の迎え等終わり、授乳を終え、
再び、病院へ行って、主治医が父に報告してきたか?
聞いた。
(この時間は、もう主治医は、帰ってしまって、いないのだ)
父:「報告には来たよ。でも、幼稚園児みたいな返答だったよ。」
私:「どういうこと?」
父:「電話したけど、繋がりませんでした。だってさっ。」
どうなってんの~。
患者を何だと思っているんだぁ~。
こんな主治医、許せます?
明日は、この病院の院長に直接掛け合います。
私、黙っていられません。
兎に角、呑気な主治医であって、
「のんびり治そうよ、病気なんだから…」と、
またっくもって、病人である父の一日でも早く退院したいという思いが全く分かっていない。
抗生物質を変えても、変えても
良くならない。
医者の悪口を言いたいのではない、
兎に角 父が元気になるのを願うばかりです。