おはようございます！
昨夜の生配信、楽しかったですね♪
飛び入り参加のケンティーもありがとう。
Jr時代のエピソードが聞けて嬉しかったです。
「頑張ってやっていれば、見てる人はちゃんと見てくれている」
っていう潤くんの言葉が、ほんとにほんとに感慨深かったな。
そして、潤くん！
WEB 3.0 の本を読んでいるのね。
WEB 3.0 って言葉はなじみがなかったけど、『メタバース』って言ってくれたからわかったよ。
YouTube は コメント欄があるけれど、配信者の方からの一方通行なところがどうしてもある・・・
WEBでの生配信も、ほぼ視聴って形が多い中、『This is 嵐』は相互をリアルタイムでつないでくれて、
でもそれには膨大な量のネットワークを使用しているし、タイムラグも発生している。
『メタバース』はWEBのとある空間の中にコンサート会場があって、私たちもアバター（キャラ）になってそのコンサート会場に居て、嵐も（リアルな姿か、アバターなのかはわからないけれど、潤くんのことだからリアル姿でしょう、きっと）いて、そこでコンサートをやる。
・・・みたいなのがわかりやすい解釈かなぁ。
リアルのコンサートは、お客さんの姿を見ることができること。そして私たちが推しをリアルで見ることができること。
ただし、会場の規模によってチケットが入手できず見れなかったり、逆にあの会場もこの会場も行きたいけど現実いけない、とかね。
メタバースのコンサートは、WEB環境があればアクセスできるから、日本だけでなく海外であっても参加できる。
嵐くんたちは嵐JETで海外にも足を運んでくれたしね。
海外FANの人たちとも何かしたい気持ちも大きいと思うのよ。
（余談だけど、嵐ジャーニーの愛知会場の帰り、インドネシアから日本に来て嵐ジャーニーに来ていた方と帰りが一緒になりました。日本語ある程度お話できていたし、コロナ禍真っ最中で海外から観光の入国もできない時期だったから、留学か技能実習か何かで来日しているんだろうなぁ。来日前から嵐が好きなのかもしれない・・・とか考えてました）
嵐くんたちは、よりたくさんの人と、より気軽に、リアルじゃないけどもっと近くの存在にと考えてくれているんだ。
すっごく嬉しい。
そして、私たちも「いざ！解禁！」ってなった時についていけるように今からバージョンアップしておかないとね。
嵐、大好きだ～！！
（メタバースについて、調べずに今現状の私の知識だけで記事を書いているので、間違っていたり、情報不足してたりしてます。
なのでリブログはごめんなさい。
「わからない、知らない」ってアンケート回答が多かったので、ちょっとでも知ってもらえるといいな、と勢いだけで書いています）
また、お話でお会いできたら・・・