大好きなFUNGO(ファンゴー)でのランチ
わたしが案内された席の斜め前の席には、カップルが1組座っていました。
きっと付き合いたてなのであろう初々しさを醸し出す2人
男の子は、サンドイッチも食べ終わり、ドリンクも飲み終わって
彼女と楽しそうに会話。
一方彼女は、嬉し恥ずかしそうに話をしているけれど、
ナゼか、いつまで経ってもサンドイッチが半分残ったままでした。
そこで、ピピットきたわたし
きっと、彼女は大口を開けてガブッとするのが恥ずかしいんだなぁ。。
そのうちに、わたしのオーダーしたサンドイッチが運ばれてきました。
毎回おなじみのグリルドターキー(パンはバケットで!)
今回は、アボカドもトッピングしてみましたよ^^
おもいっきりほおばるわたし
そして、大きなサンドイッチを食べ終えたのですが、
先ほどの彼女のサンドイッチ半分は、まださっきのまま。
その時彼が
「お腹いっぱい!?残してもいいよ!」
「ここのはボリュームがあるからね!」
すると彼女「実は、食べ方がうまくないんだよねぇ^^;」
やはり、先に食べ終えた彼の前では、大口でガブッといくのが
恥ずかしかったようです^^;
その後、彼が気を遣い、本を読み始め、
彼女はめでたく、かぶりつくことに成功☆
良かったよかった^^
だって、ファンゴーのサンドイッチは美味しいから、残すのは
もったいないもの^^;