久しぶりのブログです😅

あべたかこです。

 

 

最近、めっきりブログを書かなくなり、徐々にメルマガにシフトしたかと思えば、

いまは、あたらしいサイトを創っています・・・😅

 

ありがたいことに仕事はほとんどFacebookで完結してしまうのですが、

今日、なぜブログを書いているのかというと、Facebookのストーリーでやってみたいことがあって、

 

それを試すためにはブログ記事を書かなくてはならなかったから・・・😂

 

という、自分都合ですみません。。。m(__)m

 

 

でも、ちょっと興味深いので、良かったら読んでみてください🥳

 

 

 

一般的に、躁鬱や、統合失調症、多重人格などと言われる精神疾患ですが、

 

これが実はエンティティ(お化け)のに対する気づきなのかもしれないよ?というお話です。

 

 

私の母は、私が16歳くらいのころから統合失調症で入退院を繰り返していますが、

 

彼女の奇妙な言動でいつも感じていたことが「頭が狂っている割に、ずいぶん賢いこと言うな」ということでした。

 

 

絶対に知りえない情報や、すごい歴史的な出来事をペラペラ話して、

 

とてもこの時代のものとは思えないものや、

 

私たちが生まれ育った家庭環境とは無縁な、

 

超富裕層(王国とか、王室とかそういう類)のものまであって、

 

頭が狂ってるから作り話だ・・・という「前提」があったとしても、

 

ずいぶんリアルだったんです。

 

 

 

子どもながらに、すごく不思議で、

 

何事も観察をするタイプのわたしは、精神病の母のことを、かなり客観的に見ていました。

 

 

 

 

 

調子がいいときの彼女。

 

悪くなっていくときの彼女。

 

その時の言葉や行動の変化。

 

目つきや顔つきの変化など。

 

 

 

 

 

母が誰かと話しているとき、それは一般的に独り言と言われるものなんだと思うけど、

 

その時、確かにそこには「誰か」がいて、

 

何かの話をするときは、その話に「経験談」のような人の存在から発せられるような響きがあり、

 

いろんな人たちが登場するストーリーは、登場人物が入れ替わるものの、登場人物ごとに継続した内容で、

 

頭がおかしい。の一言で片づけることが出来ないほど、

 

よくできていたものでした。

 

 

その母が入退院を繰り返すことで、私もそれなりに面倒な経験をしたけれど、

 

この経験は、私が、ヒトの精神世界、潜在意識などを探求するきっかけの一つになりました。

 

 

結果、自分の意識の持ち方で、母の現実にも影響を与えるような変化が起きたりしましたが、

 

何より、ずっと不可解だったことがほどけたんです。

 

 

それは、こうした精神疾患の多くは、エンティティ(お化け=目に見えない存在)の存在に気付いている可能性がものすごく高いということ。

 

 

ただ、彼女が生まれた時代は、

 

目に見えない存在が簡単に受け入れられなかった時代だったから、

 

声が聞こえるとか、見えるとか言うと、「頭がおかしい、病院に行った方が良い。」と言われてしまっただけで、

 

時代がもう少し違ったら、彼女への対処の仕方は全然違っただろうな。と思います。

 

そして、また、そんな時代を選んで生まれた母は、実はものすごい強い存在だったんだな。とも。

 

 

 

なぜ過去形で話すかというと、母はまだ生きてはいるものの、

 

20年近く入退院を繰り返すことで、ものすごい投薬を受けた結果、

 

投薬なしで正常な状態でいることは難しく、

 

 

少し気が緩むと(魔が差すと)、

 

あっという間に、精神的に不安定になり、あっという間に精神異常の状態に戻る可能性が高いからです。

 

 

 

特に統合失調症の人に関しては、エンティティに自分の体を明け渡してるパターンも多く、

 

そうなると、自分の体や自分の人生のかじ取りをすることが格段に難しくなります。

 

 

 

そこに投薬によってコントロールを加えると・・・

 

当人は、ほぼ無力の存在となっていきます。

 

 

 

目に見える世界に、まだまだ重きを置かれる世の中では、

 

精神疾患は、目に見えない世界のことゆえに、

 

本当に頭がおかしい人。で括られて終わったりしてるのが、今でも見受けられます。

 

 

 

ただ、事実として、こうして彼らが頭がおかしな人たちとしてひとくくりされるのは、

 

単純に、見えない世界との付き合い方を学んだことがないからです。

 

付き合い方を学び、扱い方を学べば、頭がおかしい。という結論に至る前に、

 

投薬や治療の前に、できることを探求する余地も生まれます。

 

 

 

 

 

見えない世界のことも、知識や情報があることで、違った視点をもてる領域なのです。

 

 

 

 

誰かの声が聞こえる。とか、

 

理由もなく、特定の時間になると気分が落ち込む。とか、

 

人柄がころころ変わる。とか、

 

見えるはずがないものが見える。とか

 

死にたい。とか

 

生きてる価値がない。とか・・・

 

 

 

こうした症状は、エンティティ(見えない存在)に激しく気付いている状態の可能性が高く

(他にもあるけれど、この記事ではエンティティに限定して話していきます)、


 

自分が見えない存在に気付いている。ということにさえ気づければ、

症状に影響を受けるのではなく、その状態を違うものへと変えていくことができます。

 

 

 

人はどんなに無力に感じている状況でも、

自分でその状況を選んでいます。

 

 

今の状態から抜け出したいのなら、抜け出すための選択をすればよいのです。

 

 

言葉で書くと、あまりにも簡単な響きで、「そうはいっても・・・」と言いたくなる気持ちもわかりますが、

 

本当に、選択することは可能です。

 

 

 

 

まずは、その状況から抜け出す意欲。

 

そして、そのためにどんな選択があるのか、あらゆる可能性を探ることです。

 

その可能性の中には、一般的な枠に収まらないようなものもあるかもしれません。

 

 

でも、例えば、目に見えない存在に影響を受けていたとしたり、

 

精神疾患で困っていたとしたら、

 

もうすでに枠に収まっていないので、今まで考えたこともないことを選択してみるのも、

 

あまりはみ出した考えではないのでは?と思います。

 

 

 

 

人生にはいろんな不可解なことがあります。

 

説明がつかないことが。

 

 

 

 

でも、実際何が起きているのかというと、

 

それはシンプルに、私たちは説明がつかない世界に生きている。っていうことだけ。

 

 

 

 

論理的に証明できないものを探求することは、

 

もしかしたら、自分の人生に起きている(起きた)不可解なできごとに

 

安らぎを持てるようになるきっかけになるかもしれません。

 

 

少しでも、心当たりがあったり、力になりたいと思う人がいたら、

 

目に見えない存在たちの世界を探求してみてください♡

 

 

ちょうど今夜もそんなクラスをやるんです(*^^*)

 

誰でも参加できます。

 


 

 

そのほか、見えない存在たち、その世界と共に生きていくためのクラスも10月にやります(*^^*)

 

 

 

 

 

その他クラスの情報はこちらから♡

 

 

 

では、またブログ書きます(*^^*)

それか別の媒体でお会いしましょう笑