それもなんと、うちから自転車で20分の、北本市の素敵なお店＆セッションルームで！
ラベンダームーン
こんな素敵なお店が埼玉にあるなんて……って、ごめんなさい、私も含めた埼玉人のみなさま（笑）
いやーもう、「ハイセンスなものはみんな東京か神奈川にある」「埼玉はちょっと……」っていうこれまでの固定観念（そう思ってたの、私だけじゃないよね？？？）を覆すことが、起こっています。これからもこの勢いは加速していきそうです。
お店のオーナーさんで私のアデプト・プログラムのガイドさんを務めてくださった笛木さん、
最初にお会いした時から「なんてやわらかくて素敵なエネルギーの方だろう」って、一瞬にしてハートがとろけて信頼できてしまいました。
笛木さんいわく、「北本市、上尾市でアデプトさんが増えて、光の量が増している。それに挟まれた桶川が最近アデプトブームで、今年に入ってからすでに２人プログラムを受講している」とのこと。
詳しいことはあまり知らず、ＨＰ等でもともとミステリースクールで伝授されてきたことであるとか、「ネガティブなエゴを取り除きやすくなる」「今までの10倍の光を受け取ることにより、神聖な加護が得られる」「４人の新しいスピリットガイドがつき、スピリチュアルな成長を促す」ってことだけを言葉としては知っていたけれど、
実際に受けてみて。
まだイニシエーションをしていただいて、２日しか経ってないけれど、
あ、
いつもと同じことをしていても、前よりもずっと愛をもってやれてる、って感じがします。
ひとつひとつのことを、より神聖に感じるようになった。
部屋の片付け。
料理。
おやつを食べること。
洗濯。
子どもたちと接する。
他の人と接する。
ゴミを出しに行く。
仕事をする。
……etc.
意識が、明らかに、何か変わってます。
う～。
やっぱり、
私たちは、愛するために生まれてきたんだね！！！
ってね
それとね、
自分の中のエゴも、相変わらずあって、ぽこぽこ出てくるけれど、
根っこの根っこで、「私は、すごい人になりたいんじゃなくって、奉仕がしたいんだ」って感覚がある。
それは、イニシエーションを終えた時にどどーーーーーんって強くやって来て、
涙がぼろぼろ出て動けなくなった。
「奉仕」って、
なんだか冴えない、自己犠牲のことのようなイメージをずっと持っていたけれど、
それはほんとうは、大きな喜びのことなんだなぁ
だってもう、理屈じゃなく、胸がぐわーっとあたたかくなって、涙が出てくるの。
それは、楽しくて、嬉しいことなんだ
何年か前には、「光」とか「愛」って言葉自体にアレルギーだったんですよ、私（笑） うさんくせぇ！！！ って感じてしまって。
それを言ったら、「ヒーリング」とか「ライトワーカー」とかって言葉も、めちゃめちゃ苦手だったなぁ
ほんと、人生、どう展開するかわかりませんね。だから面白いんですね。
では、今日も、平凡で神聖な一日を楽しみます
