箱根駅伝が始まりました。


今年も多くのプルデンシャル生命保険会社の社員の皆様と一緒に、骨髄バンクの旗をふっています。

お正月にもかかわらず入院しておられる患者さんへのエールです。。。が、やはり、目の前を走る選手の皆さんへのエールも忘れず、大声で声をかけてきました。


私の目の前には、一眼レフカメラを構えた選手のお母様らしい方が。。。さすがにジャマは出来ず、場所を譲ってきました。


そして、選手が走り去ってからのお楽しみは、青山学院の原先生のお顔を探すこと。厳しいお顔で助手席に座っておられました。


患者さんも選手もファイト!