野田聖子さんは、29年前に“骨髄バンクを応援する若手国会議員の会”を立ち上げられ、与野党を問わず超党派の国会議員さんに骨髄バンクを応援していただきました。


その後、長きにわたり、骨髄・さい帯血バンク議員連盟の会長をもお努めいただきましたが、“世代交代”とのことで、議員連盟の新会長は、5月31日付けで笹川博義さんに変わりました。でも、野田聖子さんには、引き続き顧問として、様々な場面でのお手伝いをいただけるとのお約束をいただきました。


約30年前、まだ、野田聖子さんが国会議員ではない頃、でも、出馬をされようと準備をされていた頃の私とのエピソードを、皆さんの前で話してくださいました。


私が、「国会議員に物事を頼んでも、何も動かない」と野田さんに言ったのです。若気の至りでごめんなさい!


野田さんは「議員になったら、必ず骨髄バンクのことをやるから!」と。まさしく有言実行の日々でした。本当にありがとうございました!!!


今では、日本の議員さん、すべての議員さんのことを信じております!!!笑



「今までありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。」という気持ちを込めて花束をお贈りさせていただきました。


↓↓↓5月31日の議連総会にて。皆様のご許可をいただいて掲載しております。