毎日、毎日が駆け足で過ぎて行き、あと1時間で2026年です。


ありがたいことに、多くの方々から、「ブログの更新が無いけれど元気なのか」と、ラインをいただきます。


はい、忙しくて、夜になると気絶したように寝てしまっています。すみません。


でも、あと一時間となった今、最近のとても嬉しかったことを記して、年を越そうと、書き始めております。


1991年に日本骨髄バンクが誕生して、2025年の今年、移植数が3万例に達しました!


ひとえにドナーになってくださった方々、ドナーになるということを応援してくださったご家族の方々、職場の方々、骨髄バンクを応援してくださった多くの方々のお陰です。心からの感謝と敬意を表します。


ちょうど3万例に達したその頃、私にとっては娘みたいな存在のお友達から、「ドナー候補になりました!」と写真が送られてきました。


彼女はそれが嬉しくて、嬉しくて。。。また、その気持ちが私も嬉しくて、嬉しくて。。。こんな優しい方々に支えられての3万例なんだ、って、感激しました。


でも、その数日後、涙を浮かべて私のところへ。


「家族性高血圧症で、ドナー候補から落ちました。」と。


「いつかドナーになりたい」と、健康には人一倍気を使っておられました。だから本人は健康そのものと思っていましたが、既往歴に入ってしまうらしく、今回は「提供は保留」になりました。


残念ではありましたが、涙を流して、「申し訳ない」と言ってくださる姿に、「骨髄バンクはずっとずっとこんな優しい方々に支えられていたんだな」と改めて感謝をしました。


そう言えば、以前にもドナー候補から落ちてしまった若き友人は、骨髄バンク宛に「どうか患者さんに最適なドナーさんが見つかりますようにと祈っております。」と送ってくれていた、ということをあとで知り、感激したものでした。


そんな優しさに包まれて、忙しかったけれど今年を無事に終えることができそうです。



ブログをサボっていた期間の忙しく走り回っていた日々のあれやこれやを振り返る機会をいつか持ちたいと願いながら、今年の感謝に変えたいと思います。


どうぞ、皆様、お揃いで良いお年をお迎えくださいませ。