女子の大学附属高校の受験の組み方って、男子より難しいと思います。
- そもそも受けられる学校の数が少ない!(男子校の多いこと)
- 男子より(一般的には)精神の成長が早いので、伸び代が少ない!(と言われている)
- 女子校はそもそも中学受験しかしてないところが多い!(併願先が少ない)
ただでさえ、高校受験なのに中学受験みたいな日程の試験になってしまうのに(埼玉・千葉・地方校で前受けしてから何校も連チャンで受ける状態)女子ってだけで、本当に限られたパイの争いです。だって男子校は受験できませんし、共学校だって男子・女子の割合は決まっているところもあるし。
何度も嘆いてますが
内申ブスはここで戦うしかないので仕方ないのです。
それなのに直前でもゲームは必ずやってるとか、早く帰ってきた日に商業施設を理由を付けてふらつくとか、早寝・早起きができないとか、家でボサ~としてるとか録画のアニメを見てるとか
ホント止めてくんない❗️
もうネチネチしてるかもですが、そもそも親は地元の進学校で特待(相応のクラス)が取れれば大満足なんですって。ササの我が儘に付き合ってやってるだけなんだってば❗️なのに反抗的な態度だし、手抜きもあるし。(本人的には手を抜いている気は無いらしいから反抗してくる)
大学附属高校受験の最大の欠点は
2/12に全ての高校の合否が発表されること❗️
なので
不合格で涙を流して反省した頃には結果が出てしまい挽回の余地無し!
なのです。
言っても
「知ってる」
だもんな~。
私はもう知らん!