待ちに待った退院の日クラッカー







8時に朝ごはん割り箸

9時から回診。

先生がなかなかこなくて、
生々しいこの足のまま待ちぼうけ。




うわぁ〜ショック!ショック!
骨折以来、見てなかったので唖然。
これが私の足はてなマークはてなマーク

と思っていたら、



やっと先生来た〜アップ


先生:「はい、綺麗ですね!
今日、退院ですね。
気をつけて」


ものの2分?でおしまいゲラゲラ


冷たい(笑)
そんなものですか...ね。



そこから最後の点滴汗
3日間、よく頑張ってくれた私の腕。



ここもずーーーーと地味に痛かったな。



点滴が終わり、
退院手続きを済ませ、

「お世話になりましたビックリマーク



無事にお家に帰る事が出来ましたニコニコクラッカー






思いもよらなかった
骨折。
即手術、入院。
一度はなんだかんだ言ったものの、
やはりすぐ飛んで来てくれる母おねがい

(帰ってこいと言っていたのは
姉の働いている病院にアスリート専門の先生がいたからで、
なにも理不尽な事ではなかったのだけど)

もう歳も歳なので、母の身体の方が心配。
なのに、
入院中毎日毎日、必ず来る前に
「何かいる?〇時に行くね」
「フルーツ持ってきたよ」
「帰るね、明日ね〜」
慣れない東京で行ったり来たり。


お家をほったらかしにしても、
早く貴子のとこに行け!

と言ってくれる父。


母が一人で行かせるのが心配で仕事を休んでまで来てくれようとしてくれた兄。


家族に本当に本当に感謝しなければえーん

母は「家族だから当たり前でしょ。」と言う。


いや、、
当たり前な事にこそ
感謝

しなければいけない。


分かっていても、
こうやって改めて気付かされる時がくるんだな〜と。






もうちょい
続く右矢印右矢印右矢印