ライタリアンレイキは、
アメリカの Lightarian Institute（ライタリアン研究所）で始まった
エネルギーワークです。
このエネルギーは、アセンデッドマスター、
ブッダによってもたらされた高次元波動レイキ。
波動が一番高いレイキなのです。
先日、モニターとして、
7名の方にライタリアンレイキヒーリングを
させていただきました。
そのご感想①はこちら
続いて、Mさんからご感想が届きましたので、
ご紹介します。
※ ※ ※
ライタリアンレイキのモニターセッションをありがとうございました。
本当にタイミングよく受けることができて、感謝しています。
セッションを受けるまでは、
地震報道等で心身ともにかなり弱って
翌日から始まる仕事にも影響しないか不安でした。
それが、受けたあとからは自分の中に芯がしっかり通り、
不安や恐れを感じることなく
今日まで元気に過ごすことが出来ています。
それが、私にとっては本当にありがたく何より大きな変化でした。
セッションで背面を触られているときは、
上に行くほど苦しく感じていました。
押される力に合わせて吐く息に意識がむき、
息を吐ききり体の中のものを出しきりたい、
苦しいけれどそうしたいと感じていました。
押される力は絶妙で、
だからこそ私はその力にのって息を吐くことができたのだと思います。
頭部では、まぶたの裏が暗かったのが、
しだいに明るくなっていくのを感じました。
表面では足首辺りを触られているとき、
最後の方で手が触れるか触れないかくらいに感じられた時に
足先が宙に浮くような感じがしました。
腹部辺りを触られているときに、半球の明かりを感じ、
しばらくすると「 私は木 」と木の幹のイメージがわいてきました。
手の位置が少し変わると、葉のイメージがわきました。
葉は風で飛ばされたり、ちぎられたり、
自然の中で良くも悪くもさらされている。
たとえ幹や枝から離れてしまっても、思い出せば必ず繋がる
そんなメッセージが浮かんできました。
私は木が好きで、
セッション前も駅前に大きな木があったので、
そっと幹に手を当てあいさつをしていました。
なので、私は木 と浮かんできたときには嬉しかったです。
いろいろ感じることができ、不安がとり払われ、
私にとってとても感慨深いセッションとなりました。
本当にありがとうございました。 （Mさん）
※ ※ ※
何て詩的なご感想でしょうか。
繊細なMさんの感性が、さらに豊かに
開かれたのでしょう。
大きな災害や悲しいニュースを聞くと、
確かに、胸がふさがります。
私たちは深いところでつながっていますものね。
ですが、不安や悲しみのエネルギーの中に
居続けるのでは、
サポートしたり、応援したりできないですよね。
目の前に、それぞれの現実があって、
その現実をしっかりと生き切ることしか、
実はできない。
でも、その地に足についた、そういう思いこそが、
お互いを支え合うのではないかと思います。
あさっては新月です。
新月の一斉ヒーリングを行います。
自分を、そして、つながる命を。
もしよろしければ、ご参加ください。
参加はこちら