ボイジャータロット、プラクティショナー誕生 | 地球のお母さんになりたい

地球のお母さんになりたい

地球に生まれ、地球に育まれ、地球に与えられ、いまここにいる私。いっぱい包んでもらったから、私は地球のおかあさんになりたい。
みんなのお母さんになりたい。



昨日のこと。

小雨が降ったり、止んだりする中で、
ボイジャータロットの認定試験が
始まりました。

受けているのは、
高橋裕子さん

見事、プラクティショナーに合格です。

認定試験までのモニターの報告書に
感動しました。
専用用紙を作って、
ファイリングしてある。

これは、きっと後々役立ってくれることでしょう。

今回来てくださった方、
非常に落ち着いた方。
裕子さんとエネルギーが似ています。

モニターは私の方で呼びかけるのですが、
やはり似たエネルギーの方が
いらっしゃいますね。

私の認定試験のことを、
思い出します・・・。

私は、3番目に出てきたブロックのカードにこだわり、
リーディングを終われなかった。

でも、後々、そのカードがなぜ、
あの時にでてきたのか、
理解できました。

カードって面白いものです。

私は、カードに別人格をかぶせて、
対話するという方法は、
自分はしないんです。

カードもまた、その人、私の一部。
潜在意識の一部。
そう、とらえます。

ただ、これは正解はないですね。

潜在意識とはいうものの、
表面意識に感じられることもあったりします。

本当にケースバイケース。

ただ、カードは気づきのツールだということ。

そして、その気付きは、
対面している時間だけに
あるのではないということ。

そのときにお互い話したことは、
後々の気付きにつながることもある・・・。

カードリーダーたるもの、
お客様の問いに、
応えなくてはと思ってしまうものだけど、

時間内に無理にストーリーだてないことが、
大事なんだろうと思います。

そもそも、その日の問いが、
本当に聞きたいことなのかどうか。

目の前に座ったお客様を、
丸ごと受け止めて、
出てきたカードに
まっすぐにに向き合う。

そのとき見えてくるのは、
お客様だけでなく、
自分の心だったりするわけです。

そして、
お客様の心を溶かすのは、
自分の気付きを話す
ことだったりするわけです。

これこそが、
カードリーディングの深さでしょう。

裕子さんの落ち着いたリーディングを聞きながら、
改めて、カードの魅力を
とらえなおすきっかけとなりました。

そういえば、
私、ボイジャータロット教えてたなあ~と(笑)。

自分を知りたい、
自分という枠を知り、
さらに大きく広がりたい、
そんな気持ちのある方、
ぜひ、ボイジャータロット学びにきてください。

同様に、
インナーチャイルドカードも教えています。

インナーチャイルドカードは・・・、
レムリアのエネルギーですね。
最近、気付きましたが・・・。

リクエストいただけば、
対応いたします。

習った方のフォローアップも
行っています。

※          ※          ※

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